2008年 12月 14日
恒例クリスマスプレゼントラッピング
夫の教え子たちへ ささやかなプレゼント♪クリスマスソングを流し、年に一度、不器用なふたりが黙々と 子どもたちのことを考えながら贈り物を包みます。名前も手書きなら 包装紙も最低限を心掛け なんてアナログ!とぶつぶつ言いながらも 結構楽しんでいます。これが終わらないと 実は年賀状も印刷してもらえないから 密かに私も必死です。月曜日の生徒分から包み始め 土曜日まできたら プレゼントが一部足りないと今からまた買い物に町にでるそうです・・でもいつも思うのは 私もこんな先生に出会いたかったなということ。彼は汗かきかき 平等を心掛け それは一生懸命にせっせせっせと包むんです・・そして 私が「篤姫」を観終わるころ 彼はもうバタンキューで夢の中でした。
by akemi-karko
| 2008-12-14 15:50