いつも二つの魂にそっと寄り添う産婆でありたい・・それだけを思ってお産を見つめてきました。
by akemi-karko
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いっぽいっぽ

がんサバイバー(がん生存者)として 先月末 フルタイムジョブに復職しました
九年ぶりです
エッセイは許される限り書き続けていきたいと思いますし
民俗学も独学で続けていきます
ピンピンに元気になったから復帰というわけでもなく、
アンデスの薬、ねこのつめを飲みつつ
左手のリンパ浮腫を悪化させないよう気を付けながらの 新たな日々への挑戦です
ひとつの夢の実現のために・・いっぽいっぽ がんばっていきます。
びく石山頂で3時のおやつ

ストロベリーティーを水筒に詰め
ロイズクッキーとお煎餅をお茶うけに。
風が一瞬止んだ
清々しい山頂・・
大名石のてっぺんから友人をパチリ★
いま読んでいる本

23才 私は東京の愛育病院に勤務していた
隣の有栖川宮公園の中に 中央図書館があり 日本における母乳のでる食材について資料がないか探したことがある
資料は少なかった
あの当時 この本と出会っていたら・・
鉛筆片手に読んでいる
倉田へ取材

時間があれば民俗学関係取材に出掛けます。
寒かった土曜日、山を20分上って 側道にはまだ雪の残る倉田へ行ってきました
おばあちゃんたちにお産のお話をうかがいました
倉田には 「産墓地」 という胎盤を納めた壺がまだ残っていました
「たかねの里」では 私の大好きな草餅作りの真っ最中でした
ここの草餅は天下一品です(^^)
20年続けられてきた日曜日限定の80代おばあちゃんたちの作られるそば定食、今月29日が最後なのだとおっしゃっていました
夜勤入りですが、最後 夫と食べに行けたらと思います
野沢、火を守る男たち

花灯籠には誕生した男児の名前が大きく記してあるが、その赤ちゃんも父の背にがっちりとくくりつけられ(という表現に近かった)祭りに参ず。
この男たちの中にいる・・
雪の中、目の前を駆け抜けていった あの父と子の姿が忘れられない
しずおかの文化新書6 発売

今日出版元から届きました
店頭にも並んでいるはずです
連載月と産声は 「102歳産婆 新庄英さん 2 」です
よろしくお願いいたしますm(__)m
野沢の道祖神火祭り

少なくとも江戸時代からは続けられているこの祭り。
厄年男たちがオールナイトでこの社殿を建て
前年に子供が生まれた家では 感謝と子供の健やかなる成長を祈願して
櫓に負けぬ高さの花燈籠を奉納する
そして毎年決まっている火元の家で火打で採火された火によって
双方は最終的に燃やされるのだが
櫓の上には42の厄年男たちが座り歌を歌い 感謝を叫ぶ
25の厄年男たちは 櫓下にいる
火を放とうと他の村の男たちが火を持ってちかずく
25の厄年男たちは体を張って守る
その攻防戦は激しく一時間半続く
火が放たれ櫓が燃え始めると上の男たちは櫓を降り 櫓も花燈籠も燃え落ち祭りは終わる
隣で観ていた若者が
「こうして自分の誕生を祝ってもらえるなんて最高だよなぁ」と話しているのが聞こえた
翌朝 残り火で餅を焼き食べれば一年風邪をひかないといわれる
網と餅を持参で櫓のあった場所に戻り餅を焼いた
♪いのちあるなら来年も〜
やはりこのフレーズが耳に..
野沢で道祖神を作りました

縁結びと子供を守る野沢の道祖神。
今回は、道祖神作りに挑戦しました。
中央が私の作品です
ご老人の皆さんが見本を見せてくださるんですが
左右のおふた方は 見本なんて見やしない
よって 公家 風 縄文風と個性的な道祖神でございます
私のは正統派。
次回は アート系で作ってみます(^-^)
到着前夜に60センチの雪が積もった野沢温泉村。
3度目の訪問でした。
火祭りだけでなく、84歳のおばあちゃんの取材もちゃんと・・(^^)
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