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いつも二つの魂にそっと寄り添う産婆でありたい・・それだけを思ってお産を見つめてきました。


by akemi-karko

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カテゴリ:がんのこと( 43 )

がんと向き合うには

真剣でないとだめなのは父をみてわかっていた
真剣に努力しても 敵わないときがあるのも知っていた
だから めちゃくちゃながんに向き合うには めちゃくちゃしかない が結論で
フコイダンが効くと聞けば毎日フコイダン一升飲んだ
高価なタヒチアンノニを毎日一本飲んだ時期もある
アガリクスの仙生露も勧められてやった
基本的にすべて3ヶ月は続けた
もっともっといろいろ・・失敗の許されない賭けに近い
がんのタイプが 顔つきの悪いタイプなのを知っていたからやれた
どれ程のお金を使ったのかわからない
貯金を使った
西洋医学だけではいまの私はいなかったと思う
来週 15年目を迎える
帯津病院へ行く
がんを忘れないし 自分で自分を実験している15年、これは続く。
がんとは一体何なのか?を問い続けていく。
 
・・と今日はちょっと真面目に思っていることを。
さて 今から夜勤なのに 結局このまま出勤になりそうだ::💦

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by akemi-karko | 2016-12-05 13:42 | がんのこと | Comments(0)

がんを克服したひとりとして

乳がんといっても タイプから段階、治療方法もひとりひとり異なる。
小林麻央さんのブログ「KOKORO」を読ませていただきながら
私が乳がんに罹患した14年前との治療の違いと 逆になんら変わっていないところを知りつつ
小林さんのがんを受け入れていく過程が よく理解でき 胸が詰まる。
抗がん剤を受けた人にしかわからない体の感覚、顔色・・
今その真っただ中にいるんだなぁ・・と。
私の周りには 乳がん経験者が多い。
治療で包丁を使う右手が痺れ、悲観して自らいのちを絶ってしまった仲間もいる。
副作用の吐き気が止まらず、ビニール袋を片手に床を這っていた私とは異なり、
吐き気止めが効いて、治療しながら 仕事の常勤をこなした仲間もいる。
みんな 状況は違う。
これだけがん患者の多いこの時代、がんであることは珍しくない。
「子供がほしかったら 抗がん剤はできません。
 どうするか決めてください」
オペをして退院する日、医師に聞かれた。
考える間もなく、隣で 夫が「治療してください」と医師に伝えた。
そういうことか・・目から涙がぽろりと落ちた
なぜか そのシーンだけは鮮明に覚えている
いま 私がこうして生きていること
仕事を続けていられること
人生の岐路で 選んできたことを後悔せずいられるのは
支えてくださっている周りの人たちのお陰であることは確かである
感謝。


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by akemi-karko | 2016-09-21 13:32 | がんのこと | Comments(0)

いただきもの

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玄米を土鍋で2時間煎ったもの。
お水を加え、これをとろ火で1時間煮込み上澄みを飲む。

しばらくわすれていたがんのこと
再発がんと闘う友達からいただいた
2時間はきつかったに違いないのに
とても飲めない・・
再発したら 飲もうと思っていた「タヒボ」と
亡父が植えてくれた枇杷の木の葉を届けた夜勤明け・・
「どんなお花にも正面があるのよ」と教えてくださったのは彼女
病状を知った1週間前から 彼女のことが頭から離れない
祈りの日々。
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by akemi-karko | 2015-10-21 20:35 | がんのこと | Comments(0)

ブログ「純子先生のエッセイ」を読む

昨夜辿り着いたひとりの女医(産婦人科医)さんのブログ・・ずっと頭から離れない。
43歳という若さで今年逝去・・。
20代後半、東京郊外の病院でお産に明け暮れていたころ お世話になった先生の奥様だ。


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by akemi-karko | 2013-12-15 10:59 | がんのこと | Comments(0)

静岡新聞に「がんサバイバー急増時代」の記事

「急増」のひとりとして 第三ステージのがんサバイバーのあり方を考えています。
治療やオペの後遺症を抱えながらの 第三ステージを生きている人々が溢れているという時代。
やりたくてもできないことがあります。
それでも生きていくには 社会の理解と協力が必要です。
第三ステージは 病院から離れ 自己管理の時代ではないかと思いました。
それでも がん患者は一生がん患者ですので 
サバイバーシップケアプラン(SCP)というアメリカで提唱されたという手法を調べています。
生き残っているということは 「生きなくてはならない」ということ。
命は 自分ひとりのものではないのだと これは病気から学びました。
みんなにアドバイスできるようになれたらいいなと思っています。
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by akemi-karko | 2013-10-10 09:21 | がんのこと | Comments(0)

さらに一枚熱海より

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大して更新もせずにいるわたしのこのブログを毎日訪問してくださいます皆様・・ありがとうございますm(__)m
がんを克服し 常勤に戻り 慌ただしい毎日を再び送っています
エッセイを書く時間もなく
写真を撮る余裕もなく
毎日くたびれておりますが 仕事のできる喜びに満たされているのも事実。
わたしはなんてラッキーでしあわせものだろうと思う日々です。
久々に短歌も詠みました
そんな余裕も持ちながら・・を目標に日々を重ねてゆけたらと思います
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by akemi-karko | 2013-10-01 19:10 | がんのこと | Comments(0)

ひとり熱海スイートルーム

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恒例 さいたま受診帰りの生存祝いご褒美の熱海。 調子にのって飲めもしないビールを飲んだら 動悸・・これはまずいと急いで夕食を済ませ 部屋に戻りました
太平洋を眺め 波の音を聞きながら 贅沢な一夜。
今日は 東京駅で小沢一郎氏とすれ違いました
思ったよりもすっきりした体型でした。
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by akemi-karko | 2013-07-19 18:06 | がんのこと | Comments(0)

さくらトンネル 2

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お互い気になりながらも音信不通になっていた同級の友達と再び さっき繋がった
私がどうなっているのか 心配しながらたぶん夫に連絡を先に入れたのだろう
「私は生きてるよ!元気だよ!」
「信じていたよ」と返信。
いろいろあってお互い50才。
神奈川の病院で救急外来に勤務してるそうだ
激務にちがいない
でも仕事を冷静にこなす彼女ならできる
会いたいひとがまたひとり ・・
あとはみんなタイミング。
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by akemi-karko | 2013-03-31 19:38 | がんのこと | Comments(0)

これからの10年考え中。

30時間ぶりに3時間寝て 起きてお風呂に入って食事を作って・・。
母が退院した。
「やれるときにやれることをやり やりたいことを残さない
 言えるときに言いたいことを言っておく」
震災があってから さらに私はその傾向を強めている。
だから 34日間、母のいる病院に通い続けた
昨日の夜勤入り前 退院祝いに 病院内のカフェで ケーキセットを一緒に食べようと寄れば母はベッドにいない。
なんと院内の美容院で髪を染めていた。
いつもタイミングが 全く会わない母と私。
仕方なく ひとりで庭や空を眺めながら「桜のケーキセット」。
エッセイの締め切りを気にすることもなくなった。
さてと・・これからの10年 次は何にチャレンジしよう・・
考えている時間がしあわせ時間でもある。
そんな春の1日。
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by akemi-karko | 2013-03-16 17:14 | がんのこと | Comments(2)

ひとり熱海

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さいたま帯津良一先生の診察は続けています
診察室に入ると「アメリカの父を看取る」を読みましたよ
が、先生の第一声でした
「肝臓の腫れもなし」といつもより長い触診。
それを確認して
熱海を予約し ひとりで一泊。
なぜこんなに熱海か
私は海が好きなんだ
もしかしたら山よりも・・
読書して深呼吸して ・・気をいっぱい貯めて。
海の見えるところに 引っ越そうかなぁ・・
友人に話したら 「焼津はやめてね うきうきする場所にして 葉山辺りに」
そこ〜!!??
 
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by akemi-karko | 2013-03-05 11:23 | がんのこと | Comments(0)