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月あかりの産屋

カテゴリ:日記風即興短歌( 35 )

実り

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金色(こんじき)の稲穂はじけるその様は 胎児の生(あ)れる発露の如し
                                        朱美
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by akemi-karko | 2011-10-04 09:11 | 日記風即興短歌 | Comments(2)

無題

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"残されし枝に ほつほつ梅の咲く 2・26 は ひこ(弟の呼び名)の命日"
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by akemi-karko | 2011-02-26 08:35 | 日記風即興短歌 | Comments(4)

久々に短歌を・・

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"振り絞る 語尾荒々し 産爺の 叫びで日本のおなご目醒める"

"産爺の 細きからだを支えるは 一本の杖 一本の樹なり"

産爺とは 産科医吉村正先生のことです
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by akemi-karko | 2011-02-12 22:05 | 日記風即興短歌 | Comments(0)

久々に和歌を・・

”ひとつずつ 執着そっと手放して 何も纏(まと)わぬ「わたし」に還る”

”花弁(はなびら)の ひとひらひとひら落ちるよに 執着解(ほど)きて 球体となる”

“空(くう)という エリアはまるでほっかほかの 真綿の上で 大の字気分!”

”前世も ソウルメイトも 来世も そんなの越えて空(くう)の地なのか”



ある歌人の方が 本格的に和歌をやらないかと言ってくださった
とりあえず まず 20冊ほどの歌集を読みなさい・・と。
できるんだろうか・・こんなにいつもどたばたしてて。
がしかし、やってみようかな・・
寝たきりになったら 詠みまくろうと思ってはいた短歌。
お金もかからないし 
ひとり静かに言葉を紡いでいく・・それは私に合っている気がしていたから。
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by akemi-karko | 2010-11-11 20:20 | 日記風即興短歌 | Comments(12)

亡き友を偲び・・

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”なめらかに 10本の指の奏でたる 曲の数々永久(とわ)に忘れぬ”
  演奏家 杉本廉太郎さんに捧ぐ
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by akemi-karko | 2010-06-01 16:26 | 日記風即興短歌 | Comments(13)

南のオキザリスたち

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“楚々と咲く オキザリスの花 慎ましく そんなひとにわたしもな・り・た・い”
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by akemi-karko | 2009-12-16 18:18 | 日記風即興短歌 | Comments(0)

無題

”後ろにも 前にも誰もいない道 「たんぽぽ、僕と踊りませんか」”
( 毎日新聞 毎日歌壇 より)
 
 
こんな短歌が 好きですねぇ・・

これいいでしょ?って夫に見せるとプッと噴き出し 「朱美の短歌を思い出した」という
 
その短歌とは・・
 
”真っ白なバブルでドレス作ったら 一瞬 私は風呂の妖精”(朱美作)
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by akemi-karko | 2009-09-27 18:24 | 日記風即興短歌 | Comments(0)

畑の月見草

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“体幹に へその緒巻きて 生(あ)れし児の ラ音の産声 一段と高し”・・久しぶりに詠みました。夜勤でふたつのいのちの誕生を介助。夜勤明け その余韻に浸っています・・
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by akemi-karko | 2009-05-27 20:01 | 日記風即興短歌 | Comments(2)

山茶花の根元の水仙たち

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"オペをして 5年経ちたるその夜に ハグして誓う 5年後のハグ”
”この体 消えゆくことが 死なのだと そう思っては 我が掌を眺む”
”5年目の 生存祝いの夕食は 夫(つま)の好物 焼肉と決めた”
”あちこちの あらゆるものに thanksを 言いまくりたい 12月10日”
”フロントの霜を払いて 星空を 見上げて向う 帯津病院”

 川越の帯津受診を終え 向かった先は、矢切。陶芸家kamadatetsuyaさんを訪ねた。お元気かなぁ・・とお顔を見たくなって 連絡もせずに矢切駅。以前連れて行ってもらった 近くの農園のアメリカンクラブサンドを遅めのランチで食べてから さて電話を入れてみよう。いらした。籠って 個展に向けての創作中だった。窯入れに付いていき しばしお話。“苦しくても 書き続けなさい”月と産声のアドバイスをいただいた。楽しい 充実の1時間はあっという間に過ぎたのだった・・ありがとうございました!
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by akemi-karko | 2007-12-11 15:19 | 日記風即興短歌 | Comments(0)

縄文祭りのチケット当たり!

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 前日14日は さいたま帯津病院受診、夜はリクルートの取材班の面々とベトナム料理、新宿泊で杉並公民館の縄文祭りに行こうと思います。(どうかお産がありませんように・・でもあれば予定は変更)チケットが一枚あまってますが どなたかご一緒にいかが?
  お産に夜勤に原稿書きなおし(腹帯でまとめたのは没になり、急遽、別のテーマで書き直しました)に絵手紙に翻訳・・ちょっと頑張りすぎたから 今日は、現実逃避DAY と決めました。
今朝詠んだ短歌をひとつ・・
"ドンマイの名を持つ犬に会いし姪(4歳) ケラケラケラッと 笑いとまらず・・"
あまりの字余りで読みなおしました。相当疲れてたようです、私。
 
 報告:縄文祭りは、ほんとによくわからなかったです。来られてる皆さんが、ブランド物のバックを手に、妙に着飾っていたのにまずは違和感を感じ、ライブの音楽は、確かに声はいいけれど なんかちょっと違う・・。楽しみにしていた縄文体操は、ランチに出ている間に終わり、メインの中沢新一氏の講演は、難しくて 楽しくなくて んん・・と唸ってしまいました。帰宅して書棚に目をやれば、チベット死者の書の解説本”3万年の死の教え”。なんと今気付いたけど 著者は 中沢新一ではないか。ずっと前に買ったものの、なかなか読めないでいる本のひとつ。んん・・なるほどと納得。
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by akemi-karko | 2007-09-11 10:54 | 日記風即興短歌 | Comments(2)

いつも二つの魂にそっと寄り添う産婆でありたい・・それだけを思ってお産を見つめてきました。
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