いつも二つの魂にそっと寄り添う産婆でありたい・・それだけを思ってお産を見つめてきました。


by akemi-karko

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カテゴリ:伝えたいこと( 23 )

今日 出会った詩をひとつ

  「喜び」      高見順

 うんこが出た
 
 はじめ固く
 
 あとやわらかく快く

 おマルにまたがり

 僕は幸福だ

 僕は起きて うんこができるのだ

 ただただ うんこをすることに専念する

 小説の筋を考えながら うんこをしない

 新聞を読みながら うんこをしない


 腹部のオペをした後の 回復期の詩。オペは成功したのに、食べても全くでない1週間・・そして、やっと出たときはバンザイ!生きていける!ここの高見さんは、生の最も基本的レベルで幸福そのもの。人間、飾りをひっぱがしたらここへくる。生んでいただいた、育ってきた、今、生きている。こんな貴重なことはない・・。〔三木 卓〕 
 読売新聞もなかなか面白い。今日は、この詩に出会えただけでOK!・・充分です。
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by akemi-karko | 2006-03-22 20:30 | 伝えたいこと | Comments(4)

ハンディをもつ子供のママのあなたへ

”児の母に向きて言ふなり小児科医 (ひととの違ひは みな個性です)”菅晴子作
母の気になったことを、診察中の小児科の医師に尋ねたところ、医師日はく、(治りません。ひととの違いは みな個性です)たんたんと母親に話されたそうです 。こう言える医師は、そうはいないでしょう。私は、このお話を菅先生からうかがった時、そうだ そうだと思わず頷いていました。私の9歳の甥は、感音性難聴で補聴器なしでは会話は困難です。5感のひとつが欠けると、他の4感がまるで欠けた感覚を補うように鋭くなるんだな・・と彼を見ていていつも思います。そして、何よりも ひとの痛みのわかる優しい心をもった子供に育っていて・・。甥から学ぶこと多し、です。”個性”を認めたいですね。そこまでの道のりが容易いものではないことも承知です。でも、ハンディを持つことは、不便であっても不幸なことではない・・と私は思います。
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by akemi-karko | 2006-02-05 08:58 | 伝えたいこと | Comments(0)

なかなか子供に恵まれないと苦しんでるあなたへ

助産師なら 子供を産まなくちゃだめよ!・・何度も言われてきたわ。でも、そうかしら?私はそうは思わなかったわ。経験してないということは、想像するしかないでしょ?これは、強みよ。あらゆることを想像するし、あらゆることを受け入れられるんだから。”この陣痛じゃまだまだね、そんなものじゃないんだから"・・私は使わない言葉よ。子供は、親を選んで来るとも言われるわ。だとしたら、私も選ばれなかったことになるわね。でも考えてみて・・子供は、人類の宝。何々家の宝どころじゃないわ。子供は、その親の所有物ではないでしょ?そしたら、役割分担があると思うの。あなたの周りにあなたがハグしてあげられる子供はいない?もしいたら、"心配ないわ。大好きよ!”って心を込めて抱きしめてあげて。子供は、透き通った魂を持っているからあなたの優しくて温かい心を感じるはずよ。ちなみに、私は前世で子だくさんだったに違いない、きっと今世では休みなさい、自由になさいということだわって勝手に思ってるの。そう思うととっても楽よ、ね?
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by akemi-karko | 2006-01-24 22:20 | 伝えたいこと | Comments(2)