いつも二つの魂にそっと寄り添う産婆でありたい・・それだけを思ってお産を見つめてきました。


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昨日の夜 夫が花束を抱えて・・

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夫のJが、花束に 英文の手紙 そしてプレゼントを抱えて帰宅しました。9年間、英語を教えた生徒のラストレッスンの日。高校生の彼女とお母さまからの贈り物でした。彼女の手紙に YOU ARE GOOD PERSON.I KNOW IT NOW.・・の文字をみつけ涙・・。決して器用とは言えず 要領も悪く 大きな声を張り上げながらも 彼なりにそれはそれは 一生懸命ひとりひとりの生徒のことを考え教えていること。ちゃんと教わる側は わかってくれてるんだと嬉しくなりました。夏には汗だくで 時には屋外レッスン。喘息や不眠で ふらふらでも 生徒さんは 温かく彼を見守ってくれます。どうみても エキサイトし過ぎじゃないかと 端からヒヤヒヤしてみてても その次のクラスの時はかならず "J-!!"と言って 笑顔で走ってくる生徒さん。私が心配するよりも ちゃんとJの本質を見抜いて付き合っている子供たち。どうか このぶきっちょで心が人一倍優しいJとの出会いを 覚えていてほしい。そんなアメリカンもいることを・・。彼女の手紙の最後には
DON'T CRY.THANK YOU VERY MUCH。嬉しいし 寂しいねって言うと、これが教師、生徒は卒業してゆき また新しい生徒に出会うと言って 手紙や花束に優しい眼差しをまた向けたJでした。
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by akemi-karko | 2006-10-28 10:37 | 愉快な仲間たち | Comments(6)

アメリカ 25日間滞在決定

(・・・何してるんだろう、25日間もいて・・という 内なる声を聞かぬ振りして)2年ぶりのアメリカです。イタリアから帰国後、2週間でアメリカ。私のからだはもつんでしょうか・・?NYは、ほんとに遠いんです。デトロイト経由アルバニィに入ります。ほんとは、友人の住むトロント経由にしようと思いましたが、結局 あちらで改めて出掛ける事になりました。友人の住むボストン、ニューヨークにも行きます。さて、テンション上げておかなくちゃね。ローズ(義理の母)にも会うし、会うだけじゃなくそこに滞在。実は、問題が・・。ローズにはルームメイトがおりまして、これが凶暴でおっきなシェパードときてる。夫は 噛まれてTシャツはビリビリ。血を流したこともあります。犬は好きです。でも、きっと彼は 私を忘れてる・・。ってことは、きっとまた吠えまくる・・。続く。
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by akemi-karko | 2006-10-23 23:16 | Comments(6)

楽しい時間 with 小田先生 2

凄まじかった先週。小田先生にも会えず やっと1週間ぶりに会えました。かっぱ寿司(先生のお気に入り)を箱詰めして持参。楽しい夕食の後は、英詩の講義です。今日は、Masefieldの”The West Wind"(西の風)でした。とても 美しいサウンドの詩・・聴き惚れる内容・・です。ちょっと さわりだけ・・
 それは 暖かな風 西の風
 鳥の声に 満ち溢れた風
 私は 西の風の音を耳にすると 
 必ず 目に涙が滲んでくる
 西の風は 西の国から吹いてくるから
 懐かしい干し草の丘から 吹いてくる風
 西の風の中には 故郷の4月のいのちが溢れている  
 黄水仙の花の香が 満ちている
 
 西風が問う
 ”君 帰ってこないか?
  君が離れてから 随分時間がたった
  4月だよ 花の季節だよ 
  木の枝には 白い花が いっぱい咲いているよ
  太陽は まぶしく輝いて 温かな雨が 大地を 潤しているよ
  帰ってこないか?
  もう一度 私たちのところへ・・”
 
 これが あと4節続きます。本を読むのも 文を書くのも好きですが、こんな詩に包まれたとき、私のこころは 弾みます。まるで ゴムまりのように・・じゃ ちょっとロマンティックじゃないわね・・。どなたか もっと別の表現してくださいませんか?私の身になって。
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by akemi-karko | 2006-10-23 22:19 | 愉快な仲間たち | Comments(2)

助産院でのお二人目の介助

助産院での 夜勤を終え帰宅。さあ、寝よう!と思ったところに”破水しました”と、私の担当妊婦さんからの電話。とりあえず 1時間仮眠をとり、また助産院に戻りました。陣痛も順調に始まり、満潮は 夕方6時。まさかそんなに早く生まれはしないでしょうねって 産婦さんとお話していました。なにせ 初産婦。ただ 他の人と違ったのは、彼女自身が助産師であること。ノーリスクで 臨んだお産でした。さすがです。顔が変わりだしてから、僅か4時間でお産に至りました。満潮でした。友人の助産師2人も駆けつけ、贅沢にも 助産師が5人助産院に集合。(内1名は、産婦)横向きお産で、出来るだけ努まず 時間をかけました。お産は、どう妊娠生活を過ごしたか、母親になるということの覚悟をどこまで自分のなかでしてきているか、お産が命がけであることを理解できているかで 変わってきます。スムーズなお産をすると 後の疲れ方が違います。彼女は、産んだあとずっと赤ちゃんと一緒でした。産んだ夜から 泣くたびにお乳を吸わせました。そうすることで、お産の疲れは 癒されていくのです。出産した夜は とにかく寝てなさいっていうのは ほんとは違うんです。生まれた日、離された赤ちゃんの泣き声は、甲高く、母を探します。”だいじょうぶよ。心配ないのよ”って話し掛けてほしい夜。母の代わりに幾夜、どれだけの赤ちゃんに、”ごめんなさいね。ママじゃないの。でも安心して。大丈夫よ”って話かけてきたことか。第3者では 到底補えないものを母親は持っています。疲れた母親の声が、丁度赤ちゃんには 心地いいのだと読んだことがあります。疲れたその声は、お腹に向かって妊娠中声をかけてくれた母の声にちかいからなのだそうです。
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by akemi-karko | 2006-10-23 21:45 | お産のこと | Comments(2)

Pon-sangの病状

先週 タイの友人から末期がんと闘うPon-sangの病状について連絡がありました。彼女のことを 忘れた日は 一日もありません。手紙や写真を送り続けています。でも、今は殆ど眠っていることが多く、脳転移でひどい頭痛・・そしてモルヒネの日々なのだそうです。
いま一度・・お願いです。穏やかな時間が 少しでもpon-sangを包んでくれますように・・残された時間 愛に包まれていますように・・一緒に祈っていただけませんか。
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by akemi-karko | 2006-10-17 07:11 | Comments(8)

ちいちゃん二人展とNHKハート展に行って来ました

障害のある方々、子供達の詩に色んな分野で活躍されている人たちが ARTを添えたハート展。その隣のブースの 映像コーナーで すぎたちよこさんの 撮られた写真、詩の朗読が流れていました。思わず 涙が零れた詩を ひとつ・・
 
  そのままで       すぎた ちよこ作

 いいよ そのままで
 
 ちょっと休もう

 ただ そこにいて

 それだけで いいから

 あなたは そこに いるだけで
  
 じゅうぶん それで いいんだよ

 できないことが あったって

 かなしまなくて いいんだよ

 ほんとの ほんとの 友達は

 いっしょうけんめいやったこと  

 ちゃんと みんな わかってる

 いいんだよ そのままで・・

会場で ちよこさんにお会いしました。優しい瞳と声・・だから この詩が 書けたのですね。
昨日は いっぱいの感動を胸に、余韻に浸りながら 静岡の町をブラブラ・・。
色んなひとに出会えた 素敵な一日に 感謝!
(22日まで、静岡グランシップ6階ギャラリーにて 開催中です。お近くの方、是非 足を運んでください。きっと 感動されるはず・・)
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by akemi-karko | 2006-10-14 06:41 | 愉快な仲間たち | Comments(4)

助産院での 初めてのお産介助

満月翌日の早朝、満潮時に破水。そして 夕方の満潮5時52分過ぎの6時06分に元気な女の子が誕生しました。色白のかわいいお顔がスルッと出たところで、彼女は産声を上げました。まだ、身体はお腹の中なのに。ご主人やお姉ちゃんの見守る中、最後の陣痛でゆっくりと身体が出てきました。首に1回、緩くおへそを巻いて・・。満月は、出血もしやすく・・覚悟はしていましたが、お産後に荒れました。熊の手を使った3例が、3例とも 何らかのアクシデントがあり(どなたも お産自体は ご安産。お産後のproblemです)菅先生と ”次は 熊の手を使わないでいきましょうか・・”ってことに。持ち歩いていた熊の手を いったん箱に戻しました。・・6回サービスで お腹を撫でたのが 悪かったのかしら・・なんて結構真剣に考えました。
 この3人の方々、アクシデントこそありましたが、3人共が、”いいお産が出来ました。熊の手のご利益がありました”と言ってくださいました。どなたも大変だったのに とてもいいお顔をされて退院されたのが救いです。
 まるで しまっていけよと言わんばかりの 勉強の日々でもあります。今日は、5日ぶりに自宅で夜を過ごします。夫とは、道で車ですれ違っただけの日もありました。産婆の夫もまた大変。食事は 満足に造ってもらえないし、山の中で寂しい夜をひとりで過ごさなくてはならないし・・ごめんなさいね。12月のアメリカで 挽回しますから♪


追加・・10月16日、熊の手 再びバックに戻り 持ち歩くことにする。
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by akemi-karko | 2006-10-12 19:42 | お産のこと | Comments(4)

月と産声 3 苦戦中・・

”こんなんじゃ だめだよ!連載打ち切りだよ!”なんて厳しい編集長なの・・。信じられない。電話を切った後、ひとりでぶつぶつ半分怒りながら もう一度読み返す私を見て、夫の一言・・”ようこそ ライターの世界へ”そういえば、あなた、詩人だったわね。あなたもこうだったの?の問いに、”僕は もう引退したよ”そうか・・あなたは もう通った道なのね・・。悔しいけど あなたの一言は あっぱれよ。やってやろうじゃないの!今日 明日中が締め切りの切羽詰まった背水の陣。満月を7日に控え、いつお産が始まってもおかしくない なんとも落ち着かない状況ではありますが、編集長の言葉に奮起しました。(これは、彼の作戦かもしれませんが、この際 もうやるしかない!)これから 長い夜・・原稿用紙に 書き始めたところです。You can do it!!・・・と自分にエール。あああああ・・・・みなさんも 健闘を祈ってください。

追加・・先日、小田先生宅にお邪魔しているとき、編集長から電話が入りました。”朱美ちゃん、良くなってたよ!ああ書いてほしかったんだよ!4回目も 頼むよ、それは 最初から決まってんだから”って。てっきり、打ち切りだと 思ってました。それでもいいと思って 私のメッセージを込めました。次回は、もうラストだから 自由にやっちゃおうかしら♪
余談ですが、この厳しくて 才能溢れる編集長さま・・小田先生の生徒だったというから 驚きました。面白いほど 繋がるでしょ?
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by akemi-karko | 2006-10-03 23:48 | 連載 月と産声 | Comments(8)