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月あかりの産屋

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海や鳥と会話して・・やっと回復の兆しが

山に住んでいると 海のエネルギーが恋しくなります。友達や夫と海をいっぱい見てきました。それでやっと”気”が上昇!東京に8年近く住んでいましたが、毎月帰郷しては ひたすら海を眺めていました。”海の見えるところに引っ越そうか?”って夫に尋ねました。でも 一言、”危ないでしょ?”って。そう、山に住む前は 海と富士山が見える場所にいたんです。地震の度に ”津波がくるよ!大事なものをまとめたほうがいいよー!”って脅かしすぎたようで・・。本やエッセイをせっせせっせと包む夫を微笑んで見てた私・・相当いじめっ子ワイフよね。でも 海を毎日見ていたあの日々・・かえりたいなあ。
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by akemi-karko | 2007-01-24 10:16 | Comments(6)

久しぶりに短歌をひとつ・・

”ひとすじに 君に繋がるこの糸の 煌めきは 永遠に星となりても・・”

以前 詠んで載せたことがありました。知らぬ間に 口にしている短歌のひとつ・・。
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by akemi-karko | 2007-01-18 23:07 | 日記風即興短歌 | Comments(12)

産科医 吉村正先生からのお手紙

アメリカに発つ前日の昨年12月11日、吉村先生からお手紙が届きました。ギリギリまで助産院の夜勤でくたびれ果てていたところに嬉しいお手紙。
 ”お産に携わるものは 命を生み出す場にあるものとして 命をかけるべきものと覚悟することこそ大切であることを感じはじめています・・。”とありました。胃腸を壊しながら トロントのホテルで先生に長いお手紙を書きました。”同感です。これが私の仕事、例え命が削られてもそれに悔いはありません。”と書きました。今までに先生から頂いた言葉の一言一言・・を 大事に引き出しの中にしまって 時々読み返しています。同じ時代に生まれて 出会えてほんとによかったと心から思える医師。今日も きっといつお産に呼ばれてもいいように 作務衣を着て過ごされていることでしょう。一時も休まることなく お産のことだけを考えて・・。
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by akemi-karko | 2007-01-18 19:16 | お産のこと | Comments(0)

PON-SANG 2006年 12月18 日永眠

昨夜遅く 東京のタイの友人から電話があり 知りました。とてもピースフルな最期であったとのことです。一緒に彼女の為に祈ってくださいました皆様、心からお礼申し上げます。ありがとうございました。バンコクの大病院のICUで 何人ものスタッフの指揮をとっていたPON-SANGでした。ひとの心にそっと寄り添える素晴らしいナースでした。それは彼女から向けられる温かな眼差しや仕草 立ち振る舞い、その全てに溢れていました。天国であんなに会いたがっていたお母さまと、今頃は再会を果たしていることでしょう。
亡くなった18日、実は、私はアメリカで、彼女がみんなに見守られて旅立っていく夢をみました。直感的になにかあったことを感じて 今日は何日だったかなと起きて確認したのを覚えています。それが18日でした。昨夜 亡くなった日を友人から聞いて PON-SANGが知らせてくれたのだと確信しました。祖母が亡くなった時は ナイロビにいて 落ちるはずもないボタンが落ち おばあちゃんに何かあったんだと思っていたら 翌朝日本の母から電話があり 祖母の訃報を知りました。目に見えるものしか信じられない、科学的でないと信用できない人たちには わからないと思いますが 目に見えなくても思いがあれば それはそこに確実に世界が存在するのだと思っています。私はそう信じて生きています。
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by akemi-karko | 2007-01-09 06:55 | Comments(4)

カウントダウンファミリーパーティー

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帰るつもりでトロントで見送られてから24時間が経過。家に着いたのは午後の三時。大晦日です。夜、雪の上をルンルンしながら歩いて 隣の夫の従兄のスティーブン宅へ。刑務所勤務で私と同い年の彼。恐そうに見えて実は優しい・・と私はみてますが。彼が手にしているもの・・ヨーク見てください。電動ナイフです!そんなの使ってまで切らなくてはならない肉を食べるんだあ・・って唖然としてました。タイムズスクエアのカウントダウンを見ながら HAPPY NEW YEAR!シャンパンで乾杯、そしてハッグ。今年一年も みんながしあわせでありますように・・アメリカでの二度目の年越しです。いまのこの瞬間をありがとう、神様!
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by akemi-karko | 2007-01-05 19:03 | アメリカの日々 | Comments(6)

クリスマスファミリーパーティにて

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計算外だったのは クリスマスショッピング。天井に届くほどのツリーの下には、クリスマスが近づくにしたがいプレゼントが増えていく。年に一度の大奮発。そのひとのために そのひとを思い プレゼントを用意する。年に一度かぁ・・この習慣を大切にしてきたんだなぁ。何をどう食べたら ここまで太るんだろうと夫の比でない肥満な人々を眺める。20日もいると目も慣れてくる。この国ってどんな国・・?毎回探る旅。見栄がなく、なんか憎めなくて 不器用でやけに元気で わかりやすくて・・なんて よく知りもしないで言っちゃいけないね。ああ・・でもトイレの床に平気で コートを置いちゃうあの感覚と、食べ散らかしてレストランを後にするあの感覚にはビックリだったなあ・・。
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by akemi-karko | 2007-01-05 19:02 | アメリカの日々 | Comments(0)

ナイアガラはミノルタタワーからが一番

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世界三大滝のひとつのナイアガラを訪れるのは三度目。アフリカでは ザンビア、 ジンバブエにまたがるビクトリア滝を見ました。残すは チグリス滝。カナダの友人家族宅に二泊滞在。家にいるようにリラックスしてました。日本生まれの三歳のリサちゃんは、日本語 英語を巧みに使い分け 完全に私は負けてました。子供の適応力ってすごい!帰路のトロント発アルバニー行きのノースウエストエアラインは、電球が壊れ 代わりのストックも見つからず 二時間飛行機の中でスタンバイのあとキャンセルに。全ての乗客が振り替えで帰路につくことに。カウンターは パニクッてました。なにせ12月30日のこと。私達は 翌朝六時発JFK経由のデルタとなり 航空会社用意のホテルへ。僕がやるしかない状態の夫はくたびれ果て、私はハッピーアクシデント!とトロントでの思わぬ追加の一泊にニコニコでした。ということで 日本なら行く年来る年を見てるころ 私はJFK空港でアルバニー行きの飛行機を待っていました。機中より今回訪れることの出来なかったニューヨークを望め、自由の女神とエンパイヤステートビルディングを見れたのはまたまたラッキー♪今年もついてそう!それにしても ノースウエストくん、電球くらいストックを用意してよ!ってちょっと言いたかった私でした。
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by akemi-karko | 2007-01-05 19:02 | アメリカの日々 | Comments(0)

アメリカでの13 年ぶり二回目のクリスマス

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前回は 結婚披露宴。その日、町一番の大きくて教会のような建物は、カーコスキー一族によって手作りの心のこもった飾り付けがなされていました。そして何よりも、恐ろしく寒かったのにも拘らず 80人近くのひとが集まってくださったことにえらく感動したことを覚えています。今回は静かなクリスマスナイト・・ROSEのターキーメインの料理の数々でお腹も満たされた頃 待ちに待った雪が降り始め ホワイトクリスマスとなり・・♪
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by akemi-karko | 2007-01-05 19:01 | アメリカの日々 | Comments(0)

ボストン市立図書館にて

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友人ヘレンが週三回仕事に通う図書館で ボストン滞在の殆どの時間を過ごしました。彼女に与えられた仕事は貴重な本や資料が保管されている部署での利用者の応対。セキュリティを何か所か通過して辿り着けるそこには コロンブスの手紙もケースに入って公開されています。唯一公開している宝だとか。写真は 厚さ10センチはあるダンテの本。新聞室で 10日分の朝日新聞を読んだり アンティークでシックなカフェでエスプレッソを飲みながら 絵はがきを書いたり 大きな椅子でうたたねしたり・・あちこち観光するよりも 充実した楽しい時間でした。図書館の近くには ボストン一人気のニューベリーストリートが。とても中古とは思えない古着屋で 素敵なセーターを二枚ゲット!夜は アイスホッケーゲーム観戦。ようやく夫を夢中にさせているボストンブルーインズを生で観れました。なるほど・・。
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by akemi-karko | 2007-01-05 19:00 | アメリカの日々 | Comments(0)

いつも二つの魂にそっと寄り添う産婆でありたい・・それだけを思ってお産を見つめてきました。
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