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月あかりの産屋

<   2009年 02月 ( 10 )   > この月の画像一覧

お気に入りの帯

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結城紬を着るときに・・と思って買ったが果たしていつ?やはり中古。しかしものはいい。なんといってもこの柄、一目で気に入った。
昨日は弟の34回目の命日だった。スキンをさくらに変えた。瀧井康勝著の[366日誕生花の本]が書棚にある。以前、お産で退院される方への贈り物に 赤ちゃんへのメッセージをスタッフで書いていた。私は、 この本で誕生花を調べては、添えていた。ちなみに私の誕生花は桜。366日あれど桜は4月9日だけ。夫の誕生花は 偶然亡き弟と同じ7月1日 松葉菊。どんな菊なんだろう・・。
 さて、そろそろ他の助産院に依頼した方がいつ生まれてもおかしくない正常産の37週に入る。頭の隅っこで24時間彼女のことを考えながら行動だ。不眠が始まるのもこの時期から。ここ数日の不眠対策おまじまいは、眠る前に”私はとてもしあわせです”と繰り返し唱えること。この言葉を発するときの口元は自然に緩み、微笑む。怒って唱えられる言葉ではない。心をこめて 唱える・・そこがポイント!(しあわせを感じないときこそ有効。とりあえず 心のなかで唱える。眠れる方にはわからないと思いますが 不眠・・結構つらいものです)
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by akemi-karko | 2009-02-27 09:45 | Comments(0)

助産師は むかえびと

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先週 「おくりびと」を観た。生と死の現場に流れる空気は似ていると常日頃思ってきたから 死をどう描いているのかに興味があった。喜びと悲しみの違いはあれど 大事に静かに寄り添うこと そのひとらしさを尊重すること 立ち合う人々のこころが同じ方向を真剣に向いていること・・どれも似ていた。やはり生と死は 背中合わせ。そして、どちらも点にすぎないという思いに至り、映画館をあとにした。
・・とここまではよかった。駐車場で車に乗ると同時に 係りの優しそうなお爺さんが私に、「あなたの車が、ひとりで動いて駐車場の出入り口を1時間塞き止めちゃいましてね。困ったんですよ」って言うではないか。さらに続けて「手押しで戻せたので戻しましたが サイドブレーキはかってくださいね!!!」一気に「おくりびと」の余韻は吹っ飛んだ。反省 反省の帰路だった。
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by akemi-karko | 2009-02-24 08:58 | Comments(2)

2月17日・れもんの視線

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山羊だって地産地消。ご近所の方からいただくレタスを彼らも私たちも食べてます。ちょっとよ~く見ない内に、れもんは毛むくじゃらになっていました。防寒??
締切のある執筆から離れ伸び伸びと過ごしていたら、いきなり編集長に「月と産声を早く本にしなさい。書かなきゃだめだよ!!お産のバイブルになるようにがんばんなさい」と言われました。「あれ~??5年後って言ったんじゃなかったかなぁ??」締め切りがあったから書けたってとこも大きくて、それがなくて書いてる人々を尊敬し始めてたところでした。編集長や小田先生がまさにそうですから。そろそろ始めましょうか・・でも実は書き始めてはいるんですよ。別世界改め”異次元の世界”で。本となったら 写真や挿絵も必要になる。結構すごいことになってきて・・そう考えただけで めんどくさがりの私はギブアップしそうなんですが。お産のバイブル・・この目標の高さ!!さすが編集長!
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by akemi-karko | 2009-02-17 22:07 | 愉快な仲間たち | Comments(4)

映画「地球交響曲第6 番」を観る

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ある方からチケットを頂き 昨日 この映画とこの映画に出演された奈良裕之氏のコンサートを観てきました。今回のテーマは 虚空の音。奈良氏の手によって 弓から鉱物から木からさまざまな音が導かれ、私たちの魂に届く・・それは感動的なコンサートでした。あまりに心地よくて 夜勤明けの私は何度もウトウト。「くじらの唄(声)」のCDを買ってきました。今日は聴きながら小田先生とドライブ。くじらの唄・・不思議です・・
映画の中にも いくつかピンとくるものがありました。ピアニストのケリー・ヨストの弾く”カノン”は私にとっては特別な曲だし、海洋生物学者のロジャー・ペインの住んでるのは、よく行くバーモンド州。シンギングボールは、1昨年チベットを訪れた時に夫に頼まれ探し回ったもの。それに映画で使われた雫の落ちる音は、私のメール着信音なのです。
すべての存在は響き合っている・・たしかに たしかに。
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by akemi-karko | 2009-02-16 21:31 | Comments(0)

お隣の三毛猫ももちゃんの定位置

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泣くんだけど 何言ってるのか全くわかりません。大体猫の習性がわかってません。人間の赤ちゃんの方がまだわかる・・とひとりでぶつぶつ。新しい友達ってところでしょうか。
さて今日は 静岡グランシップで開催される恒例高松宮妃お雛さま展の展示手伝いをしてきました。見事な土人形のコーナー 是非御覧あれ。
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by akemi-karko | 2009-02-12 22:40 | Comments(6)

虹 天にむかい・・

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昨夕 夕立のあとの東の空。こんな時は あちらこちらでみんなが立ち止まり 同じ方向を見ているもの。なんかいいことがありそう・・そんな気持ちを誰かに分けたいとメールを送れば 友からもまたメールが届き こんなしあわせにありがとうしかない。
清めの雨のあとのこの虹・・ちょうど1つの仕事をやり終えた瞬間に近かったから 驚きと清々しさの入り交ざった 不思議な感じでした。来月は2つの講演を控えています。進路の決まった中学3年生とロータリークラブ。絶壁を登る夢は、迷いの時期を終え 地が固まり あと1歩で目標に到達ということよ!って言われてハッとしました。”お産”というこだわりを捨てる・・そしたらどうなるのだろうとそう考えながら 私の旅は続いています。
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by akemi-karko | 2009-02-11 14:25 | Comments(0)

本日のお買物 5000 円の帯

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あまりにきれいで・・うっとりしました。今日は 義母ローズのBIRTHDAY♪クリスマスプレゼントは、鮮やかな紫色の絽の着物でした。今度は帯に。これでも2時間考え、奮発しました。アメリカに明日送ろうと思います。きっとアメリカの家の白い壁(夫は病院みたいと言ってますが)に映えること間違いなし!と思っています。
お産を取り扱う助産院開業断念を決め、この数か月 お産依頼お断り状態。ほんとは、苦しいのです。いいお産をしていただきたい。そのお手伝いをさせていただきたい。その気持ちがありますから。せめて ”どこであっても 自分らしいお産をするためのアドバイス” ができたらと思っています。それでよかったら そんな場を設けようかと・・いま思いました。
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by akemi-karko | 2009-02-09 19:18 | Comments(0)

梅の季節 岡山より友来たる

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私に会うためだけに 数時間ともに過ごすために 遥々の来静・・これはほんとに嬉しかった。"時間"は何よりのプレゼント・・国際看護学専門の彼女とのトークは 産科事情で盛り上がった。中国の大学で客員教授も務めているという。彼女ならできる。
それにしても私の周り、圧倒的に赤組だが、どの女性もピカピカに輝いている。メークなしで、素で生きている。ひとの弱さ痛さを理解でき、相手に何かを求めるのではなく、そのまま受け入れることのできるひとばかり。・・そしてそんなひとは決まって やさしい。
我が家の畑には、4本の梅の木、金柑がある。4本の内 1本が白梅だ。これはその1本なり。
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by akemi-karko | 2009-02-05 19:31 | Comments(0)

ギュッと握られた大ちゃんのおてて

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いったい そのおててになにをにぎりしめているの? いっぱいのゆめ?そうなんでしょ?
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by akemi-karko | 2009-02-02 19:56 | Comments(4)

六体のお地蔵さま

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毎週、夫と気功に通うお寺・・浄土宗のお寺なので、門をくぐる時は 必ず”法然上人 おはようございます 今日もありがとうございます”とペコリとお辞儀をしてから境内へ。
引いて見た時の 「色」は、写真を撮るとき私が秘かに大事にしていること。何が写っていようと「色」なのです。だから この「色」の配置、組み合わせ あぁ日本だなぁ・・とひとり唸ったりしてるのです。
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by akemi-karko | 2009-02-01 20:11 | Comments(2)

いつも二つの魂にそっと寄り添う産婆でありたい・・それだけを思ってお産を見つめてきました。