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月あかりの産屋

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バラの香ただようリビング

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春は卒業の季節。夫の生徒も巣立っていきました。別れはつきもののお仕事ですが やっぱりさびしいですね。別れは苦手です。いくつになっても 何度経験しても。涙もろい私はいろんなことを思い出しては いろんなことにすぐに傷ついては泣いてばかりです。
 今日 先日講演させていただいた中学から全生徒の感想文が届きました。15才のひとりひとりの文字を眺め、想像しながら文章をゆっくり大切に読みました。そしてまた涙・・。素直な言葉 背伸びした言葉 やさしい言葉・・ どれも私の心に響く言葉でした。ありがとう。
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by akemi-karko | 2009-03-31 22:06 | 花々 | Comments(4)

夜勤明けの帰り道

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桜守によれば、”花は結果”なのだそうです。昨年の結果が 今年の花。だから同じ木であっても 昨年の花と今年の花は違うということです。どんな養分を地から吸い上げ どんな水に満たされ どんな雨に打たれ どんな太陽を浴びて・・ときには人によってどんな手入れをされて・・そのすべての結果なのだとしたら 来年はどんな花を見せてくれるのだろう 枯れることなくこの先ずっと見せ続けてほしいと願ってしまいます。植物は地球の健全度をみるバロメーターでもあるということですもの。
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by akemi-karko | 2009-03-29 09:56 | 花々 | Comments(0)

3月24日の駿河湾

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くじらの唄とこの海のセットで しばし水棲動物になった気分・・ちょっとウトウトの講演前。
それにしても この海・・小田先生(88歳 英文学者)に見せたいなぁ・・と思いました。
講演後、帰宅してニュースを観て知りました。私の講演時間がWBCの決勝戦とダブっていたこと。皆さんが携帯で眺めていたのは なるほどこのサッカーの映像だったのかと納得。それにしても その時間にお産に羊水、母乳のお話をしてたのか 私は(笑)15分でよかったのかも!関心がないことは 人一倍恐ろしいほど入ってこないのです。数年前、そのロータリーの会長が、叔父だったということも後で知りました。
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by akemi-karko | 2009-03-24 19:27 | Comments(2)

ねぇ すだち たべてみようか?

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かぼすがさきにたべてみてよ・・なんて会話が聞こえてきそう。我が家に遊びにきた二匹の子山羊。完全 追っかけです(笑)
 重い洗濯籠を持ったせいか両手が浮腫んでしまって力がうまく入りません。次々と色々悩ませてくれる体です。
 明日の講演の原稿を頭のなかで整頓しなくちゃ。病というのは恐いもの知らずにさせてくれます。引き受けてしまって あとでやめとけばよかったと思うことの繰り返し。私でいいんですか?知りませんよ~で臨んできた様々な講演通算10回目となります。
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by akemi-karko | 2009-03-23 19:44 | 愉快な仲間たち | Comments(3)

毎日 山羊 やぎ ヤギ・・

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W・ユージン・スミスの「楽園への歩み」を思い出しました。
この三匹の後ろ姿・・森を歩く兄妹の姿が重なります・・
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by akemi-karko | 2009-03-23 13:39 | 愉快な仲間たち | Comments(2)

休憩中のかぼすとすだち

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朝日を浴びながらぴょんぴょん跳ねていたかぼすとすだち・・夕方ともなればぐったりで動きません。面白い!まるで自分を見ているようです。
 先ほどBS2で 吉田拓郎の番組がありました。あの”私は狂っている”という曲を聴きたいと思って観ていましたが 残念ながらなかったです。でも、”がんばらなくてもいいでしょう”という曲は気に入りました。気取らない素直な歌詞・・んんなるほど これが拓郎なのか・・と少し興味を持ちました。番組締めの同じがん患者でもあり境界域を生きる彼の一言「ほっといてくれ」には笑ってしまいました。なんて素直なひとなのでしょうね。
 先日は、青島北中学校3年生120名に講演でした。卒業式リハーサル合間の講演で、はちきれん程の開放感に包まれていた彼らに圧倒されました。無事卒業されたのでしょうね。卒業おめでとう!!君たちの未来に幸あれ♪
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by akemi-karko | 2009-03-22 22:35 | 愉快な仲間たち | Comments(0)

菅先生本日80 歳

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師というよりも 失礼ながら女性最年長の親友ってところでしょうか。近代助産婦のはしりである菅先生の80年に打ち上げ花火!
16日の昨日は 体調いまひとつの私の手伝いに66歳の母が来てくれた。整理したかった洋服の整理や行き届かなかった掃除をふたりでやった。母とやると私もがんばれる。なにせめちゃくちゃ動くひとだから。途中でお汁粉の休憩をとって終わったのが 夕方4時過ぎ。清々しい気持ちで湯たんぽ抱えてちょっと横になろうかな・・と思ったら電話が鳴った。母からだった。ハンドバックを我が家のどこかに忘れてないかという。母の携帯を鳴らしてみると 台所から何やら聴き慣れないメロディ・・結局!!!緑内障で夜間の運転は危ない母に代り 今度は私が母のハンドバックを持って実家に行くことになった。何とも母らしい。いつもこうなる。
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by akemi-karko | 2009-03-16 00:08 | Comments(0)

かぼすとすだち

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ここにも ふたつのいのちが・・♪
生後数十日、小鹿のように跳ねているかぼすとすだちを見ていると、生まれてきたことが楽しくてしかたないように見える。人間ならばひととして自らの足で立って歩くまでに1年。先日の米沢氏が講演でグリム童話の中の”寿命”というお話を紹介してくださった。神さまが当初 人にもロバにもさるにも犬にも均等に30年という寿命を与えようとしたら ロバやさるや犬は30年では長いといい その分を30年では足りないといった人間に加えて 寿命を70年とした それでも不満たらたらの人間は 30年は人間らしく生活を楽しんだが あとの半分は荷役で苦しんだロバのように また歯も抜け鼻も効かなくなり 最後は痴呆のように生涯を終えることになった・・という(かなり端折ったが)かぼすとすだちは おすとめす。生後数十日で交尾のまねごともする。母乳を飲みながら 母親のように草も食べる。ひとに生まれる 山羊に生まれる・・その運命のちがいはどこにあるのだろう・・どちらがしあわせなのだろう・・ひとに決まってるといえるのだろうか・・
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by akemi-karko | 2009-03-15 09:25 | 愉快な仲間たち | Comments(2)

ゆずの子供たち

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ちょっと見かけない内に 生んでました。生後10日目のゆずジュニアです。ゆずは ♀でした・・。
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by akemi-karko | 2009-03-12 14:11 | 愉快な仲間たち | Comments(2)

春の日の雪柳

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地上に花が咲き乱れ、まるで天国を想像させる春という季節。我が家の雪柳です。
 頭の中をまっさらにして何も考えず ちょっと仮眠できたら 夜勤入りも楽なのに・・先日滅多に見ないテレビをつけたら 両親を虐殺されたアフリカの子供の番組でした。目の前で虐殺を目撃し、言葉を失った12歳の子供の涙が思い出されて・・今日もやっぱり眠れないままこれから夜勤に入ります。
 “命を考える”のテーマで今週末 中学での講演を控えてますが 言葉でどれ程のことが伝えられるのか。あと3日、静かに心を澄まして向かわなくては・・
 さらっと流したい記事は さらっと削除していきます ご了承ください。
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by akemi-karko | 2009-03-10 14:52 | Comments(2)

いつも二つの魂にそっと寄り添う産婆でありたい・・それだけを思ってお産を見つめてきました。