いつも二つの魂にそっと寄り添う産婆でありたい・・それだけを思ってお産を見つめてきました。


by akemi-karko

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<   2016年 09月 ( 1 )   > この月の画像一覧

がんを克服したひとりとして

乳がんといっても タイプから段階、治療方法もひとりひとり異なる。
小林麻央さんのブログ「KOKORO」を読ませていただきながら
私が乳がんに罹患した14年前との治療の違いと 逆になんら変わっていないところを知りつつ
小林さんのがんを受け入れていく過程が よく理解でき 胸が詰まる。
抗がん剤を受けた人にしかわからない体の感覚、顔色・・
今その真っただ中にいるんだなぁ・・と。
私の周りには 乳がん経験者が多い。
治療で包丁を使う右手が痺れ、悲観して自らいのちを絶ってしまった仲間もいる。
副作用の吐き気が止まらず、ビニール袋を片手に床を這っていた私とは異なり、
吐き気止めが効いて、治療しながら 仕事の常勤をこなした仲間もいる。
みんな 状況は違う。
これだけがん患者の多いこの時代、がんであることは珍しくない。
「子供がほしかったら 抗がん剤はできません。
 どうするか決めてください」
オペをして退院する日、医師に聞かれた。
考える間もなく、隣で 夫が「治療してください」と医師に伝えた。
そういうことか・・目から涙がぽろりと落ちた
なぜか そのシーンだけは鮮明に覚えている
いま 私がこうして生きていること
仕事を続けていられること
人生の岐路で 選んできたことを後悔せずいられるのは
支えてくださっている周りの人たちのお陰であることは確かである
感謝。


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by akemi-karko | 2016-09-21 13:32 | がんのこと | Comments(0)