いつも二つの魂にそっと寄り添う産婆でありたい・・それだけを思ってお産を見つめてきました。


by akemi-karko

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

カテゴリ

全体
はじめまして
お産のこと
伝えたいこと
月のこと
水のこと
食のこと
愉快な仲間たち
日記風即興短歌
がんのこと
たとえば 今日・・
野菜で書
連載 月と産声
地球あちこち
花々
アメリカの日々
気ままに絵画
未分類

以前の記事

2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
more...

ブログパーツ

最新のコメント

鍵さん 連絡先を非公開で..
by akemi-karko at 18:50
知らなかった そうか・・..
by akemi-karko at 06:43
コメントありがとうござい..
by akemi-karko at 22:40
こんにちは・ ブログを..
by desire_san at 21:25
でしょ そう思うくらい自..
by akemi-karko at 10:34

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ


マザー・テレサ―あふれる愛


明るいチベット医学―病気をだまして生きていく

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

まとめブログ

画像一覧

1721人目のお産は あうんの呼吸で 静かに・・

3月14日に、夫の生徒であり友人のお産を介助させていただきました。15日が満月、大潮の時間を頭に入れながら、おしるしのあった10日より”そのとき”を静かにまって・・。彼は実にゆっくりとゆっくりと最後に時間をかけて出てきました。ママのお腹の中でくるっとお臍がお腹にまわってしまったからかもしれません。そこが引き連れないように、圧迫されないようにゆっくり出ることを決めたのかもしれません。彼女と私はアイコンタクトしながら・・隣に寄り添うパパの気をもらいながら・・”彼”のためにひとつになりました。深呼吸して、目を閉じて私はいつも祈りながらお産に向かいます。”どうぞ、このふたつの魂をお守りください。そのために、どうぞ私をお使いください・・。”と。そして、熊の手に、小塩すずさんに、天国の青山徳子さんには今回特に・・。”助けて、青山!”と私は心の中で彼女に呼びかけていました。青山徳子さんは、3年前に病いに倒れ この世を去った優秀な後輩助産師。私の大切な親友のひとりでもありました。”私の夢は、朱美さんの開業なの!”そう言ってくれた彼女の英会話クラスメイトのお産。大安産でした。すべてのちからが結集されました・・ありがとう。ありがとう・・。
[PR]
# by akemi-karko | 2006-03-16 08:19 | お産のこと | Comments(6)

おいしかったぁ 柊屋の支那そば

f0036223_2125998.jpg

夫が経営する英会話教室の斜向かいにある 蕎麦屋柊屋。こだわりの支那そばがあることを知り、ひそかにひとり通ってます。自然食にも時々は息抜きがあっていいかなと。鳥がらと鯖の澄んだスープ、そしてシコシコ麺。麺もチャーシューも自家製とのこと。高校時代、バスケの部活の後食べてたあの懐かしい味に再び会えました。あの頃・・軽く三杯食べてたなぁ。一杯 500円なり。
[PR]
# by akemi-karko | 2006-03-15 21:02 | Comments(6)

思わず”ああ・・わかる”と唸ってしまった素敵な詩

3日と空けず もしかしたらお会いしている小田幸雄先生(元静岡女子大学学長)より、今日教えていただいた先生お気に入りの詩・・。
    Song(うた)   
Christina Rossetti(クリスティーナ ロセッティ)
  
  私が死んでしまったときには、ねえ、あなた、
  悲しい歌など 歌わないでくださいね。
  枕辺に、薔薇の花など植えるのもやめてください。
  暗い「糸杉」の木なども、いらないわ。
  ただ、緑の草が生い茂って、
  雨に濡れ、露に潤うままにしておいてほしいの。
  そして、私のこと、思い出してみたかったら、そうしてちょうだい、
  忘れてしまいたかったら、忘れてくださっていいわ。

  もう、私は、草葉の蔭を感ずることもないでしょうし、
  ししど降る雨の感触を味わうこともありますまい。
  胸に溢れる想いをこめて夜どうし歌い続けるナイティンゲイルのうたも
  私の耳には入らないでしょう。
  明けることも,暮れることもない「薄明かり」の中に
  まどろみ続けながら、私・・・
  もしかすると、あなたのこと、想いだしているかもしれません。
  そして、もしかすると、忘れてしまっているかもしれません。


こんな素敵な詩を若者に読ませたいと、85歳の先生は今日もパソコンと喧嘩しながら、翻訳本を作成しています。私は、先生のいれてくださる玉露をいただきながら、いつもいつも最高に楽しい時間を過ごします。先生がこの詩をこよなく愛される理由・・わかります。
[PR]
# by akemi-karko | 2006-03-15 18:27 | 愉快な仲間たち | Comments(2)

映画に出てきそうな・・” 中川プリント”

友人の紹介で、生まれて初めて名詞なるものをオーダーしました。地図を見ながら静岡のお堀周辺をトコトコ、キョロキョロ・・。ありました・・やっとたどり着いた”中川プリント”。なんか30年代にタイムスリップしたような建物、かなりネンキの入った風情・・、そして嫌いじゃない空気。私は、足を踏み入れる前からなぜかウキウキして口元が緩んでいました。ご家族でちからを合わせ、こつこつせっせせっせと働いていました。目元に優しさがあふれ、まるでヨーロッパのあちらこちらの教会で目にしたマリア様のような微笑みの奥さん。ああ・・女性というのは、化粧をしなくてもこんなに”素”でひとを惹きつけられるんだ・・と思いました。帰りがけ、奥からご主人が。ふむふむ、友人が言っていた"真っ直ぐな人たち”の意味が一目で、ほんの少し言葉を交わしただけで伝わってきました。バングラディシュの余剰麻で作られた手漉き紙に 朧月のような雰囲気の書体で・・ちょっと無謀なお願いを 頭を抱えつつやってくださると。うんと楽しみ・・♪ 
  追加・・夫の名詞もお願いしました。”夫のは何でもいいですから、ある紙で適当に・・”
[PR]
# by akemi-karko | 2006-03-13 19:02 | 愉快な仲間たち | Comments(6)

タイの私の家族と友だち

タイには、私を家族の一員のように大切に思ってくれる人たちが居ます。19歳の時、プライマリヘルスケアの国際シンポジウムに出席。その時タイを訪れたのが縁で、それから10回以上の訪タイ。バンコクのドンムアン空港に降り立つと、なんとも言えない懐かしさがこみあげ また戻ってこれたととても嬉しくなります。私が25年文通しているお姉さんのような友達は、大学の副学長になり、タイのエイズ対策にも関わる1週間7日働く超多忙人間。そんな彼女が、私が病いに臥した2年前、はるばるタイからお見舞いに来てくれました。2人のとても優しい大病院の婦長をしている友達を連れて。私は彼女たちの笑顔と優しさにどれほど救われたことか・・。講演で忙しく世界中を飛び回る彼女は、行く先々から絵葉書をくれます。”Akemi だいじょうぶ?無理してない?あまり一生懸命やらないでね。”・・優しい言葉が並びます。遠い異国であってもこころは通い合います。目に見えないものだからこそ、目に見えるもの以上に深く 優しく続いているのかもしれません。昨日受け取ったメール・・あんなに元気で、夏の強い日差しから、そっと後ろより日傘をさして私を守ってくれたICU婦長のPong-sanが、私と同じ乳がんでそれも末期であると・・。今、彼女はバンコクの病院で痛みと闘っています。ブログを読んで下さっているあなた・・どうかpong-sanのために私と祈ってください・・少しでも楽になれますようにと。お願いします。 
<3月13日現在のpong-sanの状況>化学療法1クール目が終わったそうです。骨転移の痛みとの闘い・・。人気者のpong-sanの元には、毎日たくさんのお友達が訪れ、彼女は得意のジョークを連発。でも、お友達が帰るとひとり泣いていると・・。私に何ができるのだろう・・。
<6月12日>・・今日は、Pon sangの誕生日です。がんは既に脳に転移し、酸素が必要な状況だそうです。面会もごく限られた人とだけ。がん専門ナースのお友達が、休暇を取ってつききりでケアしてくれてるそう・・。心のなかで、どうぞHappy Birthdayとタイに向かって祈ってくださいませんか。
[PR]
# by akemi-karko | 2006-03-08 21:31 | 愉快な仲間たち | Comments(6)

Cherokee・・力尽きる

昨日、片側1車線の静清バイパスで突然止まってしまいました。いつ力尽きてもおかしくない状態ではありましたが、”どうしてここなの?Cherokeeくん!"と・・。それも お産で呼ばれ向かっている途中です。神様に思いは届き、オーバーヒート125度を振り切る状態で、彼は再度動いてくれ無事ガソリンスタンドまでたどり着きました。そして、レッカーで・・。ああ・・これでCherokeeともお別れ・・と思いきや、なんとエンジン乗せ変え復活もありえそう!修理工場の一等席で彼は治療を受けていました。
   <その後のご報告>Cherokeeは見事に復活しましたが、今日お別れしてきました。やはり ひとの命かかわるお産に向かう途中でまた止まってしまうようなことがあっては困ります。そして 私の"足”は、スバルのインプレッサに戻りました。ケニアのサファリラリーで堂々とアフリカの大地を走っていた車種。私は、ケニアの友達とラリーの追っかけをしたことがあります。エンジのインプレッサを見かけたら、中を覗いて・・ラリー気分で私が運転してるはず・・。
[PR]
# by akemi-karko | 2006-03-03 11:54 | 愉快な仲間たち | Comments(2)

内緒にしておきたい・・小田和典(おだわてん) 美術館

無性にその”絵”に会いたくて、東名をとばしてひとり訪れる美術館が私にはあります。静岡県富士宮市青木にある小田和典美術館です。私設の小さなその館には、いつもの絵がいつもの場所で私を迎えてくれます。1929年福岡で生まれた小田氏。絵は、パミール高原を行く駱駝たちであったり、葡萄棚の下にしゃがむ老人の姿であったり、茜色の衣を纏う砂漠の女であったり・・。なんとも言えない奥行きのある絵なのです。年末に、ほんとに偶然弟や母が小田氏のお宅を訪れる機会があり、氏が生まれ故郷の九州に帰られるということを知りました。たぶん、今ごろは九州の自然溢れるアトリエで、絵筆をにぎっていらっしゃるんだろうな・・・。
  小田和典美術館  富士宮市青木1897-74  TEL0544-23-9195
    開館:午前10時より午後6時まで  火曜日休館 入館料 無料
[PR]
# by akemi-karko | 2006-03-01 21:35 | Comments(2)

たとえば 今日・・・2

”真夜中に 着信音かと耳澄ます 辿った先は 夫(つま)の口なり”
”陽だまりを求めて動く我を見て 植物みたいと夫は微笑む”
”スタンドでレギュラー満タン 間違えて現金満タン!それでも頷く” 
こんな雨の日は、夫のギターを聴きながら、楽しい短歌をつくります。少し遅めの起床、そして朝食は、五穀米に玉葱、ジャガイモ、わかめの味噌汁。有機の小松菜のおひたしに白ごまをかけて。一汁一菜です。夫は、チョコレートパンを食べ終わっていました。色々あった昨日を思い出しながらパソコンの前へ。夜勤明け2時間仮眠をとったあと洋行氏宅に不思議な水”Harmony Water”をいただきに行き、気になっていたベビーの生まれた友達の様子を見に病院へ。ムサシくんだと思っていたのが、誠くんになっていてちょっとびっくり・・。帰り際、携帯の着信にかけなおすと・・なんと22年前、東京の愛育病院で共に働いた仲間ふたりから。お台場の感染学会で偶然会って私に連絡してくれたのです。声も変わらず、私たちは一気に22年前へ。その後、いっぷく茶屋経由でプラネタリウム、そして買い物を届けに助産院に再び寄って帰宅。よくからだが動いたものだと我ながら思います。・・・そんな昨日の後の今日。弟の命日です。今日は、一日彼の笑顔を思い出して過ごします。
[PR]
# by akemi-karko | 2006-02-26 13:23 | たとえば 今日・・ | Comments(4)

プラネタリウムでアロマセラピーの世界

年に一度のディスカバリー焼津でのリラクゼーションプラネタリウムに行ってきました。会場内は 心地よいアロマの香りがたかれ、体重をかけただけでぐっと後ろに倒せる快適なシートには感動。これだけでも、3晩助産院での夜勤後の私は眠ってしまいそう・・。それがそれが・・、星たちによって繰り広げられる宇宙の世界とアロマによって嗅覚から癒されていく心身・・気が付くと涙が溢れていました。この時期の南の空・・”冬のダイアモンド”と呼ばれる星を見ることができます。オリオン座のリゲル、おうし座のアルデバラン、ぎょしゃ座のカペラ、ふたご座のボルックス、こいぬ座のプロキオン、そしておおいぬ座のシリウスを結ぶと6角形に。ああ・・知らなかった世界をまたひとつ知りました。時空を越えて こんな星空を何も語ることなく ソウルメイトと眺められたら きっと宇宙に吸い込まれて全く違う世界に行けそう・・なんて思いながら。私がそんなことを考えながら、涙を流しているとき 私の一番若いお友達23歳のかわいい美保ちゃんは、隣でぐっすり夢の中・・”終わるの早かったですね”なんて。そりゃ早く感じるでしょ、寝てたら。
  2006年3月21日 17:30から18:30まで マタニティプラネタリウムがあるそうです。きっとベビーも喜ぶはず・・。
[PR]
# by akemi-karko | 2006-02-26 10:30 | Comments(4)

野菜で書を・・

f0036223_1164344.jpg

時々、筆ならぬ様々な野菜を使って書を書きます。この書は 玉葱のちからをお借りして。葱、胡瓜、人参、大蒜・・色々試しました。墨の香りは最高のアロマ、昔から好きな香り、懐かしい香りです。深呼吸してから一気に書きます。大切なひとが病で苦しむときには 一日も早い回復を願いつつ (祈り)と書き、前向きに奮いたたせるときは (夢)と・・。書に於いてのこの自由な感覚は 榛原高校書道教師であり 現在は現代書家でニューヨークで個展も開く外山博彰先生から学ばせていただきました。我が家のリビングには 先生の書かれた山頭火の ( ほんのり 咲いて 水にうつり ) が掛かっています。
[PR]
# by akemi-karko | 2006-02-19 11:06 | 野菜で書 | Comments(8)