いつも二つの魂にそっと寄り添う産婆でありたい・・それだけを思ってお産を見つめてきました。


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産科医 吉村正先生

およそ10年前、古本屋で目にとまった一冊の本。それは、吉村先生の書かれた”お産て自然でなくちゃね”でした。直感的にこれこそ本物だと思ったのを覚えています。そしてそれは始まりでした。パワーのほしいとき、迷いがあったり、弱気になったとき、いつも岡崎でいのちをかけてお産に向かう先生の元を訪れました。”お産とは 女性の原初的な部分それも手付かずの その方の本能が十分発揮されてするお産というのは 本当に自然そのまんま ものすごく深いんです”江戸時代の産屋を現代に蘇らせた”お産の家”。念願叶って昨年の11月に訪れることができました。建てられた棟梁の言葉が家の中にさりげなく置かれ・・・そこには、”本物の仕事をしなければ 本物の人に会えない”とありました。                                  ”岡崎のお産の家に辿り着く 22年の歳月かけて”
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# by akemi-karko | 2006-01-12 23:24 | お産のこと | Comments(0)

八木洋行氏より 熊の手を譲り受ける

民俗学を研究され、写真家でもある八木洋行氏経由で 昔産婆が 安産のまじない用に用いたという熊の手が水窪の小塩すず助産師より我が元へ。なんてタイムリーなんでしょう。それも昨年のクリスマスイブにです。神聖で、心震える感じ・・・わかっていただけるかしら。この出会いに心からThanks・・・!春になったら水窪を訪れ、確かに受け取りました、と墓前に報告するつもりです。"譲られる熊の手を干し 手を合わせ それから大事にブラシをかけて”
 1月25日 八木氏より小塩すずさんのお写真を頂きました。30年前、80代のすずさんがそこには写っていました。思っていた通り・・いいお顔をされている。会わせていただきありがとうございます。写真に添えられていた八木氏の手紙には・・・”どうぞ、すずさんの、神々にゆだねるところをもった職業人になってほしい。そこには、この自然界の環に組み込まれていたころの人間の感性と感覚も再来できると信ずるから・・。”と ありました。・・・了解です。
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# by akemi-karko | 2006-01-11 19:39 | お産のこと | Comments(14)

絵のない絵本 アンデルセン

年末に1冊の本に巡り会いました。月がのぞく人々の暮らし・・ほっとしたり、ほろっときたり。素敵なお話の連続・・・。スコットランドの詩人ロバート・バーンズを尊敬し、シェイクスピアを愛す84歳現役で現在も翻訳、執筆活動にはげまれている小田幸雄先生よりお借りした本です。先生、ありがとうございました。今の私のBedSide Story・・・
”いつからか 月に魅せられ月を観て 観ているようで 月にミラレテ”
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# by akemi-karko | 2006-01-11 19:20 | 月のこと | Comments(0)

はじめまして  助産婦 カルコスキ朱美(ポーランド式)です

ひとが生まれるときも 死ぬときも 家がいい・・・と思いませんか?

私自身は、母の実家の一番陽のあたる”でい”にて
1962年4月9日産声をあげました。

自分で家を建ててみて
(ちなみに 我が家は無垢の木、漆喰、月桃紙、葛布など自然素材溢れる小さなダブコテージです)
益々その思い(願わくば 家で死にたい)は強まりました。

助産婦となって32年、
今までに取り上げさせていただいたBabyは、2506人です
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# by akemi-karko | 2006-01-06 22:08 | はじめまして | Comments(9)