2009年 03月 05日
講演「いのちへの配慮」 米沢慧氏

先週末、終末期医療セミナーで米沢慧氏の講演を聴いた。今、氏の著書 「病院化社会をいきる 」を読んでいる。久しぶりスカッとする講演だった。頷くことばかり、すべて納得 共感の内容に体調不良は聴講中吹っ飛んだ。
ひとはひとを管理などできない。管理するということは管理するひとの都合に他ならず。ひととしての尊厳を尊重するとはどういうことなのか。 いかなる患者であろうとも 患者のありのままを受け入れる姿勢が 医療者限らず 患者を取り巻くひとりひとりに求められる。・・とこれは講演関係なく私の意見。最近いろいろ考えることが多い。講演の最後に在宅で昨年51名の方を看取られた知り合いの医師が発言した。「この時代でも 探せば方法はある そのひとらしい最期を迎えられるように諦めずにやってみましょう。」すばらしい医者がここにもいた。
ところで、この氏の書いてくださったサイン・・よく見ると 失美(しつみ)になっている。縦線は自分で入れるとしよう。いや、右にハライの方が形がつくかな。
by akemi-karko
| 2009-03-05 20:51



