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月あかりの産屋

明日はナイチンゲールの誕生日

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私の書棚の本は 殆どが産科系 民俗系 がん系 ヒーリング系だ。他の科の本と言えば 看護学を学んでいた27年前位の教科書のみ。ひとりの在宅独居ご老人に関わらせていただくことで 看護が楽しくて仕方なかった学生時代が蘇っている。疾病面 精神面 社会面から 生育歴 習慣 宗教 家族関係 取り巻く人々との関係・・すべてを分析してケアプラン(看護計画)はたつ。介護保険を使っていようがいまいが、必要とあらば頭の中でも計画を練れる。実施ののちはまた分析、そして謙虚に客観的に評価していく。患者との会話の中から言葉をひろい 心理を読む。決めつけず、諦めず・・寛容とやさしさをもって・・地道な仕事でもある。でもそれが看護。そして看護観はそれぞれが違ってもいい。
 助産師は 看護師でもある。看護は基本を流れている。看護とは・・観察と感性です と、これが私の至った看護観。
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Commented by ひらり at 2009-05-11 17:49 x
akemiさんは、ナイチンゲールの生まれ変わりなのでは??
身も心も看護に捧げていらっしゃるお姿を尊敬しております。
私は、助産師はヒーラーの必要があると思ってます。
ミニドクターは必要ない。
そして、やはり観察と感性ですよね!
初めて助産院で働いて、これほどまでにぴったりと産婦に寄添って
いくものかと、正直驚きました。
病院は、最近では、モニターが看護室までとんだりと、
産婦さんの遠隔観察がどんどん可能になる反面、
寄添うお産が少なくなっていると感じます。
私の師匠、Be born助産院のたつのゆりこ先生は
助産院での胎児仮死は妊婦の不安・緊張が
ほとんどだ・・と言っておりました。
一人ぼっちのお産=不安そのものです。
akemiさんのタイトルでの、寄添うお産の意味・・・深いと感じます。
Commented by akemi-karko at 2009-05-11 19:05
ひらりさん・・思い込んだら命懸けタイプです(笑) 看護は好き・・これはずっと変わりません。ひらりさんもでしょ?
助産院でのお産から離れたら、なかなか月産の原稿が進みません。言葉が溢れてこなくてね・・。感動レベルの違いでしょうね・・考えさせられることが 色々な分野であまりに多すぎる日本です。
by akemi-karko | 2009-05-11 08:14 | Comments(2)

いつも二つの魂にそっと寄り添う産婆でありたい・・それだけを思ってお産を見つめてきました。
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