2009年 09月 24日
”ユーモア ”は 欠かせない
このおしゃべり貯金箱・・どこで見つけたかといいますと、実習病院の売店です。(この余裕)
対象年令7歳以上。絵の一部がセンサーになっていて 人の気配を感じると 「オラしんのすけ!お金入れればぁ〜」 という声とともにこのように蓋が開き、素通りすれば 「も〜夢がないなぁ〜 」
お金を入れたら「じゃーこれはなかったことにしよう」入れないと「やれやれ」の声。遊べる 貯まる。
しかし なんといってもこの独特のユーモアがアメリカンの夫には受けているようで・・
そして実は・・何を隠そう私たちのカラオケの18番は「オラはにんきもの」なのです。唯一ふたりで歌える曲 とでも申しましょうか。(本もテレビも見てはないのですが なぜかこの歌詞とメロディを覚えてしまいました)
生きている日々の中に ”ユーモア” というスパイスは 私にとって必須です
悲しい時 苦しい時こそ ”ユーモア ”で心をほぐしたり 癒したり・・
時に”ユーモア”のなかに とても深いメッセーシがあったりもします
ユーモアあふれる会話をしたあとは とてもしあわせな気分になります
それは どんな本や映画でも得られない気分です
その点において(ユーモアのセンス)は、夫と小田先生は ダントツです
by akemi-karko
| 2009-09-24 22:24