2006年 06月 29日
紫陽花に会いたくて・・
インドネシア人の友達 フィトリと一日過ごしました。私に会いにバスと電車を乗り継いで一時間かけて来てくれました。会う度に私のボディマッサージをしてくれます。本日のオイルは、大島椿油にシーブリーズを混ぜたもの。棚にあったものを二人で適当に選びました。昨年末のクリスマスパーティで 私がインドネシアの木の実を使ったお煎餅を集中的に食べていたら、そんなにおいしいですか?と声をかけてくれたのがフィトリ。イスラム寺院の長女として生まれ、産婆の祖母は彼女だけに知識、マッサージ技術を伝授したそうです。彼女自身は、産婆ではありません。心の声で連絡しあう、そんな彼女に私は助けられてばかり・・。写真は、牧ノ原市勝俣の秋葉山の紫陽花です。
by akemi-karko
| 2006-06-29 21:56
| 愉快な仲間たち