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月あかりの産屋

国策である産後ケア事業と産後2週間健診

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疑問をどこの どなたに?
この1ヶ月半、疑問符が頭から離れず 元を辿れば大事な税金である補助金。その使い方です。
様々な方向から検討すべきではないのかと思うのですが。
産後ケア事業内容は、各市町村によって異なります。
市町村によって事業参入、参入せず から始まり、 
予算の関係から 或は 事前に内容について現場で話を詰め、行政と交渉できたかどうか等により
対象者が全員であったり、審査が必要であったりで 補助金が変わります。
そもそもは 虐待に繫がる産後うつの予防が目的の国策。
それは わかったとして じゃあ産後うつの原因は どこに?
里帰りしても 50〜60代の両親であれば現役でばりばりとまだ働いていて家にはいない
70〜80代の両親であれば、場合によっては介護を要す場合もあります
結局、昔とは異なり、里帰りしても母親は孤独なわけです
わからない事は、スマホで調べ、多くの情報にさらに混乱する
そんなこんなを 毎日夢に出てくるくらいぐるぐると考えながら現場にいます
孤独で 疲れている母親を なんとか前向きに育児できるよう手助けをしていく
お産の介助は この半年していませんが その手助けも 助産師の役割かなと思いながらやっています


朝シャンして 庭を歩き 陽に髪を乾かしてもらった朝、
俗界に左右されないタンポポをしばし眺めました。

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by akemi-karko | 2018-04-10 10:48 | お産のこと | Comments(0)

いつも二つの魂にそっと寄り添う産婆でありたい・・それだけを思ってお産を見つめてきました。
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