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月あかりの産屋

楽しい時間 with 小田先生 2

凄まじかった先週。小田先生にも会えず やっと1週間ぶりに会えました。かっぱ寿司(先生のお気に入り)を箱詰めして持参。楽しい夕食の後は、英詩の講義です。今日は、Masefieldの”The West Wind"(西の風)でした。とても 美しいサウンドの詩・・聴き惚れる内容・・です。ちょっと さわりだけ・・
 それは 暖かな風 西の風
 鳥の声に 満ち溢れた風
 私は 西の風の音を耳にすると 
 必ず 目に涙が滲んでくる
 西の風は 西の国から吹いてくるから
 懐かしい干し草の丘から 吹いてくる風
 西の風の中には 故郷の4月のいのちが溢れている  
 黄水仙の花の香が 満ちている
 
 西風が問う
 ”君 帰ってこないか?
  君が離れてから 随分時間がたった
  4月だよ 花の季節だよ 
  木の枝には 白い花が いっぱい咲いているよ
  太陽は まぶしく輝いて 温かな雨が 大地を 潤しているよ
  帰ってこないか?
  もう一度 私たちのところへ・・”
 
 これが あと4節続きます。本を読むのも 文を書くのも好きですが、こんな詩に包まれたとき、私のこころは 弾みます。まるで ゴムまりのように・・じゃ ちょっとロマンティックじゃないわね・・。どなたか もっと別の表現してくださいませんか?私の身になって。
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Commented by aurora at 2006-10-25 13:59 x
こんにちは
素敵な詩ですね
英詩・・・ということは、英語で韻を踏んでいるんですよね。
音も素敵なんでしょうね。
ギリシャ神話に風の神様が四人いますが、確か西風の神様が優しい神様だったと思います(北風は乱暴で、後は忘れちゃいましたが)
西風はいい知らせを運んでくれるんでしょうか。
ちなみに静波あたりでサーフィンする時も、西風が吹くと波がいいらしいです。
朱美さんの心は・・・少女のように、子犬のように、小鹿のように弾む。・・・どうでしょうか?
子山羊のように、もいいですね。
アルプスの少女ハイジのように。
Commented by akemi-karko at 2006-10-25 19:13
auroraさん・・素敵でしょ?小田先生の講義を マンツーマンでなんて なんてしあわせなんでしょう。先生の訳は とても優しい表現で大好きです。ほんとに心が優しいんだなあ・・っていつも思います。
イギリスのロンドンからみると 西は 故郷の方向で 暖かないい風が 吹いてくるのだそうです。ゴムまり・・の表現を考えてくださってどうもありがとう。ん・・どれも ちょっと可愛すぎる気がしないでもない。でも、auroraさんの私のイメージなのね。素直にThanks♪
by akemi-karko | 2006-10-23 22:19 | 愉快な仲間たち | Comments(2)

いつも二つの魂にそっと寄り添う産婆でありたい・・それだけを思ってお産を見つめてきました。
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