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月あかりの産屋

昨日の夜 夫が花束を抱えて・・

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夫のJが、花束に 英文の手紙 そしてプレゼントを抱えて帰宅しました。9年間、英語を教えた生徒のラストレッスンの日。高校生の彼女とお母さまからの贈り物でした。彼女の手紙に YOU ARE GOOD PERSON.I KNOW IT NOW.・・の文字をみつけ涙・・。決して器用とは言えず 要領も悪く 大きな声を張り上げながらも 彼なりにそれはそれは 一生懸命ひとりひとりの生徒のことを考え教えていること。ちゃんと教わる側は わかってくれてるんだと嬉しくなりました。夏には汗だくで 時には屋外レッスン。喘息や不眠で ふらふらでも 生徒さんは 温かく彼を見守ってくれます。どうみても エキサイトし過ぎじゃないかと 端からヒヤヒヤしてみてても その次のクラスの時はかならず "J-!!"と言って 笑顔で走ってくる生徒さん。私が心配するよりも ちゃんとJの本質を見抜いて付き合っている子供たち。どうか このぶきっちょで心が人一倍優しいJとの出会いを 覚えていてほしい。そんなアメリカンもいることを・・。彼女の手紙の最後には
DON'T CRY.THANK YOU VERY MUCH。嬉しいし 寂しいねって言うと、これが教師、生徒は卒業してゆき また新しい生徒に出会うと言って 手紙や花束に優しい眼差しをまた向けたJでした。
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Commented by cobra2005k at 2006-10-28 16:31
こんにちは〜!
こういうぶきっちょ(失礼・・笑)で一生懸命な先生って、
いつまでも幾つになっても忘れられない先生なんですよね!
今の時代、こういう先生って何人いるのかな・・(悲)
互いの事を思いやり、心でも会話されている先生が。
いい先生、いいご主人で幸せですね!
Commented by かとう at 2006-10-28 22:30 x
素敵ですね。jが一生懸命生徒のこと考えてることみんなわかってくれてるんですね。みんなjのこと大好きなんですよ!!私も1回しか会ったことないけど、優しさが伝わってきました。面白い話はカーコさんからよく聞きますけどね・・・。
Commented by akemi-karko at 2006-10-29 19:53
cobraさん・・105キロの巨体でありながら 心は優しい。指ひとつ見てもみるからに ぶきっちょ。事実だから 失礼じゃないですよー。私が がん告知を受けた外来で 人目もはばからず おいおい泣いていたJです。温かいお言葉・・ありがとうございます。Jに伝えます!
Commented by akemi-karko at 2006-10-29 20:06
かとうくん・・そうね、不思議だけど Jを嫌いな人っていないかも・・。アメリカに帰国する度に 生徒へのプレゼントと授業の媒体選びばかり。毎年、クリスマスには、ひとりひとりの生徒の名前を手書きして せっせせっせと全員分のプレゼントを包むんだよ。そんなJを 見てるのが好きです。また遊びに来てね!
Commented by annebm at 2006-11-03 06:33
こんばんは。
旦那さま、想像しかできませんが、とってもすてきな方なのでしょうね。いつかお会いできたらいいな。
そしてアメリカ英語を私もおしえていただきたい。
私の英語は典型的なイギリス英語なので、アメリカンのかんじにもちょっと憧れるのです。
桜のはなびらを両手いっぱい...そのエピソードだけでも、十分お人柄が伺えます!
Commented by akemi-karko at 2006-11-05 15:47
annebmさん・・はい、見た目はまさにモンスターですが、ユーモアと優しさは ピカ一かしらね。いつか お会いしましょうね、必ず。アメリカ英語のJとイギリス英語の小田先生の繰り広げる シェークスピア議論・・すごいですよ。英語の違いもさることながら お互い譲りませんから。それだけ 知っているってことなんですよね、ふたりとも。その間で 頭をあちこち振ってる私・・想像してみてください。
by akemi-karko | 2006-10-28 10:37 | 愉快な仲間たち | Comments(6)

いつも二つの魂にそっと寄り添う産婆でありたい・・それだけを思ってお産を見つめてきました。
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