2006年 01月 16日
左手のピアニスト 河野哲郎氏 61歳
左手だけでバッハの”シャコンヌ”を奏でる初老のピアニストの演奏を聴きました。37歳の時、脳腫瘍を患い、その後病いを克服された焼津市在住のピアニスト河野哲郎氏です。左手だけで不便は?と問われても”これが、僕ですから”と答えられるそうです。左手しか使えぬことをありのまま受け入れ、そしてそれだけが強調されることを嫌うピアニスト。魂のこもった演奏には、様々なことを乗り越えてきた人の強さ、受け入れてきた謙虚さ、”ピアニスト河野哲郎氏”の誇りと気品が・・。 2006年7月17日 海の日に静岡AOIにて リサイタルがあります。一人でも多くの人と感動を分かち合いたい・・と思います。
by akemi-karko
| 2006-01-16 21:57
| 愉快な仲間たち



