2007年 11月 06日
西伊豆海名野の人形三番叟

11月 2、3日にかけて 南伊豆から西伊豆にかけ、村人の手による人形三番叟や獅子舞があちこちで執り行われた。平安時代からの独特の音楽に調子取りの声・・風情がある。澄んだ早朝の空気の中で観る人形三番叟は格別だ。随分と地球をあちこちしてきたが 足元の素晴らしさに気が付かないでいた。取材旅行は 日本人であることを自覚する旅であり 日本に生まれた意味を考える旅でもある。五穀豊穣、息災延命を願う村人の真剣さが伝わってくる。日本人というのは、伝承能力にたけた民族なのだなぁ・・と毎回実感する。民俗学にすっかりはまってしまった。
by akemi-karko
| 2007-11-06 19:58



