2008年 11月 19日
しずおかの文化95 号 発売!

連載「月と産声」 完。ラストのタイトルは吉村医院です。岡崎市の吉村医院院長吉村正医師は、私が最も尊敬する産科医であり 先生ががんばっておられる限り 私も日本のどこかでがんばります、という思いにさせてくださる師匠でもあります。吉村医院で締めることができよかったと思っています。今の私には外せない大きな存在ですから。
この95号は、吉村先生に直に届けようと思います。恥ずかしい文章ではありますが、いまの精一杯の私を伝えられたらと思いますし、先生にも暫くお会いしていませんから。帯津先生からも吉村先生はお元気ですか?と尋ねられました。そう、あのおふたりはお知り合いでもあるのです。
月と産声は、他の連載とともに5年後に本になる予定だそうですが・・さて。先のことは考えないことにしています。5年後なんてどこで何してどうなってるやら。いまが大事!いまを掴め!で生きていますから。
これまで読んでくださり、毎回感想をくださった皆様ありがとうございました。
by akemi-karko
| 2008-11-19 17:57
| 連載 月と産声



