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月あかりの産屋

2017年 01月 19日 ( 1 )

陣痛は生き物のように

どうせ 風邪で苦しくて眠れないので パソコンに向かいます
2500人目のお産をお手伝いさせていただいて 振り返りです
いいお産をしていただくために 提案やリードは果たしてその方によかったのだろうか
声のトーンや 言葉は 適切だっただろうか
生き物のように流動的で 時に気まぐれな陣痛の説明は そのときその時で 合っていただろうか
介助するお産の手の運びは しなやかに美しくできただろうか
2500人目の介助にわたしは よしといえるだろうか
毎回 振り返りは自分の中でしますが 今回は区切りでもあります
3000人はできるかどうか わかりません
私がお産にこだわるのには理由があります
どんな政治家であっても 母の子宮から生まれ 産声をあげます
女性は お産で目醒めます
いいお産の体験は 私にもできた!という自信を生み その自信は 育児を支えると信じるからです
母の目醒めは 世を変えます
未来のために お産をお手伝いしています そこは揺るぎません。


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by akemi-karko | 2017-01-19 22:45 | お産のこと | Comments(0)

いつも二つの魂にそっと寄り添う産婆でありたい・・それだけを思ってお産を見つめてきました。