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月あかりの産屋

カテゴリ:地球あちこち( 43 )

17年前友人から贈られたパリの絵

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パソコンの前に飾ってあります。エッフェル塔の真下から真上を見上げたこと。そこからアメリカの父に電話したこと。モネの睡蓮にぐるっと囲まれて身震いするほど感動し、涙を流したこと・・この絵を見るたびに思い出すパリ。最高に楽しかったふたりの世界旅行の日々は宝物。
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by akemi-karko | 2009-07-27 19:37 | 地球あちこち | Comments(4)

インカパワー溢れる織物

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鮮やかな赤を見ているだけで 心がウキウキしてきます。まだ訪れたこともないクスコ、マチュピチュ、リマ・・賑やかなマーケットで売られていたという織物。実は私は織物が大好き!ブータン、ケニア、インドネシア、タイ、ハンガリー、インドと随分色々な国々の織物や刺繍を持っています。その国の女性たちが コツコツと織った布・・想像するだけでしあわせになれるんです。
 先週の土曜日、右手中指の先端を3針縫う怪我をしてしまいました。1週間の仕事禁止令中です。指がとれなくてよかった・・でも神経まで切れましたから感覚はもう戻らないでしょう。あぁ、なんてそそっかしいのでしょうね。手は商売道具だから大事にせよとあれほど父に言われてきたのに。でも!あと4本指はありますから大丈夫!今だって4本で何とか生活できてますから。
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by akemi-karko | 2008-09-23 07:55 | 地球あちこち | Comments(2)

ペルー土産はマザー・テレサの豆本

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すみません、写真さし替えました。友人順子さんからのプレゼント4×6センチサイズのこの本は、スペイン語で書かれていますが、写真は目にしたことがないものばかりでした。手元の本のマザーの写真は、殆どが沖守弘氏撮影のものでしたから。ちょっと新鮮な感動です。
 マザー・テレサについて聞かれることも多くなりました。そんな時は正直にお話します。マザーという人に触れて、一番学んだのは、「宗教と人間について」ですと。聖フランチェスコの祈りに感動を覚えたのは確かです。様々な宗教があります。いづれの宗教にしても、「信じる」ことの強さを感じます。信ずる者は 救われるとは、私の周りにいる様々な宗教の信心深い人々と接する度に なるほど・・と思うのです。私の中では、マザー・テレサはその究極のシンボル的存在とでもいいましょうか・・宗教と人間・・私は考え続けていきそう・・
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by akemi-karko | 2008-09-22 09:08 | 地球あちこち | Comments(2)

チベットで出会えた笑顔

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ひとりで近づいていったらニコッと微笑んでくれました。忘れられない笑顔です。
この時間にまだ外来で受診待ち・・信じられません。夜九時になりそうです。なんて乳がん患者が多いんでしょう。私は、時代の先端、つっぱしってるってとこでしょうか。
自宅を出る直前に 長野大鹿村より 山の恵みが届きました。林檎に自家製こんにゃく ピーマンの葉の佃煮 梅の梅酒漬け。ありがたい 嬉しい贈り物が連日。ありがとう!大鹿村で出会った座敷わらしのような女の子、中国にこの秋留学。私が立ち寄るのを待っていてくれたと聞きました。ごめんなさいね、中国は命掛けの旅で とても余裕がなかったの。あちらには慣れたのかしら。まだ7歳ですものね、でもあなたならどこでだって大丈夫!直感でそう思いました。また会える日を楽しみに♪
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by akemi-karko | 2007-12-03 19:27 | 地球あちこち | Comments(2)

美しきチベッタンの女性

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見惚れました。凛とした芯の強さを感じました。中国の侵略によって 抑制生活を強いられているチベッタンの人々・・ダライラマ不在であっても 心の中で きっと誇りを持ちつつ 耐えているのであろう人々・・とても複雑な思いで私は彼女たちを見つめました。言葉が通じたのなら どんな話ができるのだろう・・あぁ 話がしたいと思いましたが ダライラマの話をすることすら禁じられているのだそうで・・でも 確かなのは 女性たちやシャイな子供たちに私はとても心惹かれるものを感じたということ。あの人々に出会えたことが とても感動で心震える体験であったということ。チベットをこれからも心の中で見守っていこうと思います。
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by akemi-karko | 2007-10-26 21:10 | 地球あちこち | Comments(0)

西安 青龍寺にて

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空海ゆかりのこの寺で 私は大僧正の解説を抜け出しトイレへ。壁なし 扉なしで縦長の穴が 三つ並んでいるだけのもの。それでもひとりで入れば恐くない!中国を訪れる度に 排泄に対する認識や羞恥心の違いを感じてきました。北京飯店では 扉があるのに閉めないでこちらを向いて用をたす女性にぎょっとしました。ポタラ宮には天空トイレがありました。風を感じながら・・気持ちよさそう・・体験すべきだったかしら。赤ちゃんのズボンはすぐに排泄できるように このように股が開いてます。母親が新品を切って作るのだそうです。そうとは知らず ベビー服を探しにスーパーへ。見つからずに育児雑誌を10元で購入。どうせ切るなら 切れた服を売ればいいのにって思うのですが。あんまりにもお尻がかわいかったのでパチリ!
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by akemi-karko | 2007-10-16 18:01 | 地球あちこち | Comments(6)

チベット その二

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応急処置とはいえ 一晩中酸素吸入していたら翌朝には 大分体が慣れ ゆっくり歩けば世界遺産のポタラ宮にも登っていいとドクターの許可がおりました。10名中重症の高山病は三人。しっかり私は入ってましたが 点滴組プラス酸素不要の強靱な母に僧侶一名の五名がポタラ宮を目指しました。迷惑をかけてしまうようならひとりでも 高度の低い西安まで戻る覚悟はしていましたが 挑戦したかった、それだけでした。
恥じらうチベッタンの女の子・・何度も目が合った女の子です。この写真を見せると最高の笑顔を見せてくれました。
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by akemi-karko | 2007-10-16 16:28 | 地球あちこち | Comments(0)

遥かチベットの地より その一

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NHK特集チベットを出発前夜観て 中国人のホテルオーナーの何でもありの欲の深さに気分が悪くなりました。その気分を引きずっての出発。上海 西安 西寧 と三度飛行機を乗り換え 西寧からはいよいよ青蔵鉄道2000キロの旅。乗車5時間後には 高度5000メートルに。息苦しくて 歩いてもふらふら。トイレで吐いてる客もいました。酸素があるから大丈夫と思っていたら 午前三時からでないと使えないと言われ、それまでの5時間の長かったのなんのって・・27時間の間 一睡もせず 25回以上トイレに通い(というのも、高山病予防には水分を1日4リットル飲めといわれるからそれはもう飲みまくり・・) 医者の往診に酸素吸入。顔や口唇はみるみる浮腫み 末梢血管酸素飽和度は酸素を吸っていて84パーセント。呼吸の安定しないベビーの気持ちがよくわかりました。声が出せない苦しさ・・自分の体の限界を知るいい体験。来なければわからなかったことですから。ラサに到着時には 38度の熱と酸素飽和度は70パーセントに下降。肺水腫の疑いで点滴 酸素2リットルオールナイトの夜でした。
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by akemi-karko | 2007-10-16 16:07 | 地球あちこち | Comments(0)

バァチカンのスイス人衛兵コート編

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二度目のバァチカン。寒いときは コートをはおって守衛です。トランプの世界から出てきそうなあのカラフルな装いをちらっと見せて・・きっとここに立てるのは、彼らにとって大変な名誉なのだろうなぁ。アメリカへの荷造りが終わり 後は今夜の助産院夜勤を終えたら いよいよ・・ROSE。そしてまたまた英語だけの日々。あちらで夫は 日本語を意地でも話しませんから。なぜ?でしょ。たぶん私の為。で、夫はまだ なーんにも準備してません。スーツケースは空っぽのまま。いつも間際に大騒ぎなんです。私のスーツケースは既に玄関でスタンバイ! 醤油 みりん 味噌にだし、本も三冊入れました。全部で20キロ。ブーツに厚手のセーターは、手荷物用の巾着に。まるでサンタクロースです。中部セントレア空港では 搭乗前に空港内の大浴場に入るつもり。さぁ テンション上げて行ってきまーす!
月と産声は もしかしたら来年も続投。先日のテレビは、お正月にスカパー日本テレビ系NNN24で全国放送決定とか。静岡県外の皆様、よかったら見てください。
では 少し早いですが、MERRY CHRISTMAS AND HAPPY NEW YEAR♪
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by akemi-karko | 2006-12-10 16:39 | 地球あちこち | Comments(4)

霧のアッシジ

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聖フランチェスコ大聖堂を下って左手の路地。聖フランチェスコ大聖堂には、日本人の神父さまがおふたりいらっしゃるそうです。アッシジは 観光の町ではなく、祈りの町、巡礼の町、そして静かに思う町だと現地のガイドブックにありました。
 本日放送される見出しですが、”熱血助産師物語”と新聞にはありました。巨人の星のテーマソングなんて流れてないでしょうね・・。なんかとても恥ずかしい。
テレビを観てくださった皆さまへ・・ありがとうございました。実物は もっと痩せてますから!私ってこんな顔なんだあ・・こんな風にしゃべってるんだあ・・って客観視してました。待ちに待ったお産が 私の特集を観て始まった様子です。たった今、菅先生からおしるしの電話が入りました。入院されたら 出動です!
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by akemi-karko | 2006-12-07 08:32 | 地球あちこち | Comments(6)

いつも二つの魂にそっと寄り添う産婆でありたい・・それだけを思ってお産を見つめてきました。
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