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月あかりの産屋

カテゴリ:お産のこと( 53 )

ここが玄牝の「お産の家」

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吉村医院に通って何年だろう。
15年は経っただろうか
ただ会いたくて 会いたくて 会いたくて通い続けた。
別れ際 長めの握手をしていただきながら 思わず涙・・。
疲れ果てていらっしゃった先生に
「先生、お気をつけて」が精一杯。
「あなたも」いつものように返してくださった

「また会いに来ます」
必ず。
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by akemi-karko | 2011-10-18 17:58 | お産のこと | Comments(2)

102歳助産師新庄英さん取材

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30年以上の間、家族中でとてもお世話になっている方のおばさまです
すたすた歩いて玄関で迎えてくださり 三時間近くお産のお話 進駐軍のいた時代のお話など聞かせてくださいました
二年前には川勝県知事が訪問されたそうです
びっくりは いままで病院にかかったことがないということ!!
「いまの若者は辛抱がたりない これからどうなっていくんでしょう」 とピシャリ!おっしゃっていました
元気な英(ひで)さんにまた会いにいこうと思います
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by akemi-karko | 2011-02-14 19:50 | お産のこと | Comments(2)

滝沢の田遊び2011

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手首 足首にホッカイロを巻いて さらに焚き火にあたり 18演目中 11番目の孕五月女を見て帰宅。
日本でも珍しいお産の場面が再現されているのです。
いつもの場所で いつもの方向からシャッターを押すと いつも同じ方が同じ場所でカメラに収まります
県議会議員の佐野愛子さん(^.^)です
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by akemi-karko | 2011-02-12 21:18 | お産のこと | Comments(0)

週末は産婆になる

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「今日産みたい 11時に東京から夫が来るんです」
「そう じゃあ 赤ちゃんは11時に来るわね(^-^)」

そんな会話をしながら お産を待ち・・
産婦さんの顔が変わりだしたのが 10時半過ぎ
10時57分 元気な男の子が生まれた
 
パパは・・なんと1駅間違えて降りてしまい 間に合わなかった
「失敗した・・」と一言。

だいじょうぶ!パパが一生懸命向かってくれてるって ぼくはわかってたよ(^-^)
 また忘れられないお産がひとつ。
  
写真は 防災訓練中のドクターヘリ
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by akemi-karko | 2010-09-19 18:36 | お産のこと | Comments(4)

日和(ひより)ちゃん 誕生!

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13日のおしるしから5日かかりました。午前1時に出動。5時前に産声が聴けました。自然素材の新築の家の居間で お産は生活の一部のように終わったのでした・・
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by akemi-karko | 2009-08-18 20:31 | お産のこと | Comments(0)

93才元助産婦 坂本美江さん取材

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車が一台やっと通る細い道の桧峠を越え、下った先に8軒の部落がある。そこに住む93才の元助産婦さんに会いに行った。家を尋ね歩き、辿り着いて呼び鈴を鳴らすと 美江さんご本人が出てこられた。大正5年生まれ きりっとした中にも やさしさが滲む品のある顔立ちをされていた。お産介助の話になると まるで介助しているように美江さんの右手が動く。会陰を弛ませるような微妙な動き・・わかる。私も手を合わせる。同業であることのしあわせを お互いに感じた瞬間だった。短い時間でも 話は弾んだ。
「お産は自然なもの。余分な手をださず、監視してるだけでいいの。」今日の美江さんの言葉である。
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by akemi-karko | 2009-06-14 22:46 | お産のこと | Comments(2)

これは日本

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保健講座・・めちゃくちゃでした。話すべきことの3分の1も話せなかったと反省。いつもぶっつけ本番で、強いて何か準備するとしたら心を静めて臨むように・・ということではあるのですが、その日はどうしても原稿の校正で、確認せねばならない文献探しに東奔西走してました。対象が普段お世話になっているご近所の皆さんですから あぁ・・ますます落ち込みます。で、あれでは自分がどうしても納得できないので、何回かに分けて自宅開放のお話し会でもやろうかしらと考え中。子育て中の女性の日、ご老人の皆様の日など別々にして。きっとこんな講師っていませんよね。皆さん準備万端で臨まれるはずですもの。
 昨日は久しぶりにお産の介助をさせていただきました。1818人目の方です。立会い医師もしきりに感動されるほどのご安産でした。やればやるほどわかってきたのは、「お産はわからない」ということです。油断は禁物なのです。「ウマセテあげる」「お産にさせる」そして「産ませてもらう」(勿論例外を除いてです。必要な時はありますから)・・それは違うと思うのです。
 後日、保健委員の方から 聴いてくださった方の感想文はどれもびっしりだったと聞かされました。未だ嫁いでいない娘に伝えるべきことを伝えなくてはと思いましたと言ってくださり、涙が出そうになりました。その一言が聞けただけで 十分です。
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by akemi-karko | 2008-09-07 07:24 | お産のこと | Comments(2)

昭和60年 24歳の私

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今朝の朝日に、宮崎駿氏のインタビューが掲載されていた。「崖の上のポニョ」記念。 
”…じゃあ今、何をよりどころにするのか。人間がすべてを捨てても最後まで捨てないはずの子供ではないか。ひとまず産まれた子供をみなで祝福し、一緒に苦しみながら生きましょう・・”
「ひとまず・・」確かに 手遅れかもしれない 地球は終末に向かっている気がする。
写真は22年前・・この22年の変化は異常だ。
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by akemi-karko | 2008-07-18 13:02 | お産のこと | Comments(4)

昭和23年 19歳の菅先生

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60年前の菅先生です。写真の整理に取り掛かっていた先生から、この1枚をいただきました。ピチピチのナース姿・・きっとパワフルにテキパキと動き回っていたのでしょう。右手のペンは、インクをつけて書くペンのようで時代を感じます。東京 住友病院時代の写真なのだそうです。私のお気に入りの1枚。
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by akemi-karko | 2008-07-18 13:01 | お産のこと | Comments(2)

赤子を護る犬

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生後6日目のいろはちゃんのまるで警護をしてるような・・そうとしか思えない行動をとるこの老犬。んん・・一概には 動物は動物だからとはいえないかもなぁ。
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by akemi-karko | 2008-07-13 15:14 | お産のこと | Comments(11)

いつも二つの魂にそっと寄り添う産婆でありたい・・それだけを思ってお産を見つめてきました。
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