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月あかりの産屋

カテゴリ:伝えたいこと( 25 )

あうんの呼吸で生まれた駿くん

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早いものであれから3ケ月。首も大分すわりつつあるパパ似の駿くんが 遊びにきてくれました。寝ているとこを起こされて ちょっとご機嫌ななめではありましたが、問題なく成長している様子にほっとしました。強いていえば 肌の荒れ。五年前、アーユルウ゛ェーダ(インド伝承医学)をかじったので 当然私のアドバイスには、アーユルウ゛ェーダが入ってきます。肌の荒れに対しては、酸味のある食物を控え、苦みのある食物をすすめました。彼女の場合は、キィウイをやめて、青汁に使うような苦みのある野菜の摂取を。ママの食事で母乳の質が変わります。だから、ベビーの肌の荒れは ママの食事から見直さないといけないのです。たぶん一週間でツルツルになるはず。ベビーマッサージの仕方を教え、お友達から戴いたインドネシアのマッサージオイルをそのまま彼女にプレゼント。使いきったら、自分でオイルを太白ごま油で作ったらいい。170度で熱処理したものを、煮沸で殺菌したビンにいれておいたらいつでも使えます。スキンシップはとっても大事!抱き
癖が・・なんて心配しないで。うんと抱いてあげて。こんなに抱けるの今だけよ。・・なんて色々話ながら、あっという間の二時間の嬉しい訪問でした。
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by akemi-karko | 2006-06-12 05:55 | 伝えたいこと | Comments(10)

ほっとする かたつむり

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かたつむりの殻は 明らかに昔に比べてみるい。触れたら 壊れてしまいそう・・ちょっと ちょっとあなた 飛ばしすぎよって言われてるみたい。わかったわ。あなたにならうわね。暫し かたつむりになりませう・・
  昨日のびっくりをひとつ・・”英会話を教えてほしいんですけど・・”のお電話が入り、”おいくつの方ですか?”私は尋ねました。なんと”今、6ケ月なんですが・・” ”6ケ月って、生まれて6ケ月ってことですか?”んん・・真面目なお電話で、ん・・私はびっくり。ベビーに向かって、夫がひたすら話掛けてほしいということなのでしょう。もう、たんたんと答えるほかなく、”集中力のつく4歳からになります。”と。ママ、大丈夫かしら・・返って心配になりました、ママのこと。そのうち、お腹の中の子に、胎教で英会話をっていうことになるのかしら・・。私は、違うと思うわ。
子供は、親を選んで生まれてくるといわれるわ。でも、勘違いしないでね。だからといって、あなたの所有物ではないこと、かといってママも自由にするわでもないこと・・どうぞ覚えておいてね。
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by akemi-karko | 2006-05-23 10:39 | 伝えたいこと | Comments(2)

今日 出会った詩をひとつ

  「喜び」      高見順

 うんこが出た
 
 はじめ固く
 
 あとやわらかく快く

 おマルにまたがり

 僕は幸福だ

 僕は起きて うんこができるのだ

 ただただ うんこをすることに専念する

 小説の筋を考えながら うんこをしない

 新聞を読みながら うんこをしない


 腹部のオペをした後の 回復期の詩。オペは成功したのに、食べても全くでない1週間・・そして、やっと出たときはバンザイ!生きていける!ここの高見さんは、生の最も基本的レベルで幸福そのもの。人間、飾りをひっぱがしたらここへくる。生んでいただいた、育ってきた、今、生きている。こんな貴重なことはない・・。〔三木 卓〕 
 読売新聞もなかなか面白い。今日は、この詩に出会えただけでOK!・・充分です。
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by akemi-karko | 2006-03-22 20:30 | 伝えたいこと | Comments(4)

ハンディをもつ子供のママのあなたへ

”児の母に向きて言ふなり小児科医 (ひととの違ひは みな個性です)”菅晴子作
母の気になったことを、診察中の小児科の医師に尋ねたところ、医師日はく、(治りません。ひととの違いは みな個性です)たんたんと母親に話されたそうです 。こう言える医師は、そうはいないでしょう。私は、このお話を菅先生からうかがった時、そうだ そうだと思わず頷いていました。私の9歳の甥は、感音性難聴で補聴器なしでは会話は困難です。5感のひとつが欠けると、他の4感がまるで欠けた感覚を補うように鋭くなるんだな・・と彼を見ていていつも思います。そして、何よりも ひとの痛みのわかる優しい心をもった子供に育っていて・・。甥から学ぶこと多し、です。”個性”を認めたいですね。そこまでの道のりが容易いものではないことも承知です。でも、ハンディを持つことは、不便であっても不幸なことではない・・と私は思います。
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by akemi-karko | 2006-02-05 08:58 | 伝えたいこと | Comments(0)

なかなか子供に恵まれないと苦しんでるあなたへ

助産師なら 子供を産まなくちゃだめよ!・・何度も言われてきたわ。でも、そうかしら?私はそうは思わなかったわ。経験してないということは、想像するしかないでしょ?これは、強みよ。あらゆることを想像するし、あらゆることを受け入れられるんだから。”この陣痛じゃまだまだね、そんなものじゃないんだから"・・私は使わない言葉よ。子供は、親を選んで来るとも言われるわ。だとしたら、私も選ばれなかったことになるわね。でも考えてみて・・子供は、人類の宝。何々家の宝どころじゃないわ。子供は、その親の所有物ではないでしょ?そしたら、役割分担があると思うの。あなたの周りにあなたがハグしてあげられる子供はいない?もしいたら、"心配ないわ。大好きよ!”って心を込めて抱きしめてあげて。子供は、透き通った魂を持っているからあなたの優しくて温かい心を感じるはずよ。ちなみに、私は前世で子だくさんだったに違いない、きっと今世では休みなさい、自由になさいということだわって勝手に思ってるの。そう思うととっても楽よ、ね?
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by akemi-karko | 2006-01-24 22:20 | 伝えたいこと | Comments(2)

いつも二つの魂にそっと寄り添う産婆でありたい・・それだけを思ってお産を見つめてきました。
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