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月あかりの産屋

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友人宅より眺めるMT.FUJI

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今日は、年一度の総検査日。出ない血管から出にくい血液を採る。いつも右手背から。やっと食事ができる。午後二時半、作ってきた五穀弁当でお腹を満たしてから 次はエコーにレントゲン。そしてマンモグラフィー。痛くて息を止めてくださいの言葉に 痛くてもう止まってます・・っていう声もでない。今回は太ったせいか一段とつらい。
 いつ死んでもいいと思って生きてはいるが だからといって何もしないでいるのとは違う。ベストは尽くす・・これは父の教え。
 結果、再発転移なし。と同時に、夫から電話が入った。退院した日から彼は病院に近づかない。遠くからいつも怖々見守る。
 30日は帯津病院だ。2人の医師が違う視点から 違う方法で私を診察してくださる。その日の恒例お楽しみは、蜷川幸雄氏のシェークスピア”冬物語”の観劇だ。小田先生訳では、”冬の夜話”である。
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by akemi-karko | 2009-01-26 16:45 | がんのこと | Comments(8)

おっぱい中の赤ちゃんのあんよ

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毎日赤ちゃん訪問している生後10日目の大ちゃんのあんよ。おっぱいを飲むときのあんよはみんなこんなです。私はこのあんよが大好き。かわいくてたまりません。新米ママは おっぱいをあげるので精一杯。あんよを見る余裕すらありません。ピンと緊張気味に張ったあんよ・・なかなかのほのぼのもんです。 ねっ!そう思いませんか?
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by akemi-karko | 2009-01-22 20:55 | Comments(6)

養生中

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週一夜勤のため 備えに五日費やしているこの二ヵ月。働き盛りの40代でありながら ぼっ~と 西日を受け、障子に映る木々の影を楽しんだりしている。こんなことしてていいのかなっていう思いもかする。山を越え、吹き降りる風(時には 物干し竿をもなぎ倒す)を受けて ゆらゆら キラキラと動く木々の影は 絵を鑑賞するより風情があったりするものだ。
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by akemi-karko | 2009-01-13 10:19 | Comments(0)

初夢は 絶壁を登る夢

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一富士二鷹三なすびと思いながら寝床に入った正月二日の夜。蓋を開ければ なんと垂直 絶壁の山を登る夢でした。この夢、実は二度目です。前回は脆い赤土(アフリカの大地の色)の山 というか壁。どちらもあと一歩で頂上というところで覚醒。ウソでしょ・・?!上がってから目覚めたかったよ!夢は心理状況を現すともいわれますが はい、確かにそんな心境続いてます。助産院開業は どう何をとっても無理という結論。ならどうする・・というわけで とりあえず 看護大学助産学科の実習手伝い依頼は引き受けました。これも随分悩みました。学生を見てるより自分がお産をとりたくなってしまいそうで。しかしこれも挑戦。何かを変化させることはいいことだと思います。
 新年からウフフがひとつ。5月浜松での柳家小三治のチケットが取れたのです!!絶壁の夢に負けず、つきまくろうと思います(笑)。
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by akemi-karko | 2009-01-08 22:26 | Comments(2)

「今日 死んでも大丈夫!」の気持ちで生きる

大晦日、帯津三敬病院でお世話になっている看護師の方から手紙が届いた。手紙には、カール・サイモルトン博士の帯津病院講演録が添えられていた。タイトルはその中にあった一言だ。29歳、神奈川県立看護教育大学校 専門看護学科 母性看護過程において、南野千恵子元大臣の講義を受けたことがある。全国からバリバリの中堅助産師が16名集まっていた。講義の中で、南野先生が”あなたは何歳まで生きたいか?”と質問をされた。”60歳””70歳”・・と答える中、私は”いつでも”と答えると、”準備ができているのね”と返ってきた。手紙を読んであの時を思い出した。
あの当時、もう一人印象に残っている講師がいる。看護学を学んだ者であれば知らない人はいない川島みどり先生だ。ざわついた教室に入るや否や「今日は講義しません」とピシャリ。厳しい先生だった。が、その日私は渋谷までの電車、先生とご一緒になり様々なお話をし合った。音楽を愛していたご子息を不慮の事故で亡くされたとのこと・・。厳しい講師は、やさしい強い母だった。
「今日死んでも大丈夫!」私はそうして生きてきたし 生きていく。
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by akemi-karko | 2009-01-07 04:10 | Comments(4)

HAPPY NEW YEAR

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地上のすべてに やさしい光が降り注ぎますように


”あなたの灯を もう少し高くかかげてください 見えない人々のゆくてを照らすために・・”
                       フローレンス・ナイチンゲール
 旧静岡日赤HPの外来に掛っていた言葉です。18歳の時に出会い、心に留めてきた言葉でもあります。                   
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by akemi-karko | 2009-01-01 00:46 | Comments(2)

いつも二つの魂にそっと寄り添う産婆でありたい・・それだけを思ってお産を見つめてきました。
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