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月あかりの産屋

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「玄牝」スペイン映画祭で受賞

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朝刊に載っていました
批評家連盟賞を受賞されたそうです

トツキトウカ 子宮の中でいのちを育んでいる女性
いざお産に臨む女性
お産を成し終え母の顔になった女性
支える人々・・
お産そのものにも 言葉のいらないドラマがありますが
それらのどの部分を切り取っても それはそれだけで映画になるなといつも思います
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by akemi-karko | 2010-09-27 09:13 | Comments(4)

手のきれいな異性

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朝のあるテレビの占い・・今日最もついている星座は”牡羊座”で、ラッキーバーソンは「手のきれいな異性」と言っていた
東京在住写真家の友人とやさい暦でランチ♪
その後・・友人は、我が家の歪みまくって崩壊寸前だった書棚を修理してくれた
ずっと気になっていた湾曲していた書棚
手のきれいな異性とは 彼だったのか
正確にはきれいの意味がちょっと??だがまぁいいとして(^^)
とにかく助かった 感謝!
本の隙間から 弟の写真やら 父から届いた最後の年賀状やら 青山の写真やらでてくるでてくる(^^)
ありがとう ありがとう
「手のきれいな朝比奈くん!」
玄牝限定エコバッグも
「断捨離だんじゃり」という言葉も。
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by akemi-karko | 2010-09-24 16:11 | Comments(2)

地球はひとつ

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なかよくいきましょうよ
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by akemi-karko | 2010-09-21 07:48 | Comments(4)

28年前のテープ

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どっかにあったはず・・と探していたらすぐに見つかった

28年前、タイとカンボジア国境のカオイダン難民キャンプを慰門したことがある
その時同行してくださったタイ陸軍の教官を勤められた方が 口ずさんでいた曲が入ったテープがこれだ
あんまりに面白い歌だったので バンコクに戻って探した

♪ダァダァダァ アハアハアハ ダァダアダァ アハアハアハ〜♪

一体 なんて歌ってるんだろうか・・ずっとこの繰り返しなんだけど。
東京のマリさ~ん 見てたらヘルプ!
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by akemi-karko | 2010-09-20 19:14 | Comments(2)

週末は産婆になる

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「今日産みたい 11時に東京から夫が来るんです」
「そう じゃあ 赤ちゃんは11時に来るわね(^-^)」

そんな会話をしながら お産を待ち・・
産婦さんの顔が変わりだしたのが 10時半過ぎ
10時57分 元気な男の子が生まれた
 
パパは・・なんと1駅間違えて降りてしまい 間に合わなかった
「失敗した・・」と一言。

だいじょうぶ!パパが一生懸命向かってくれてるって ぼくはわかってたよ(^-^)
 また忘れられないお産がひとつ。
  
写真は 防災訓練中のドクターヘリ
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by akemi-karko | 2010-09-19 18:36 | お産のこと | Comments(4)

わたしのクレヨン

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何本か一緒に握って さっと虹を描くのがお決まり
カード作りに欠かせないクレヨン
こうやって眺めると・・なかなかかわいい
100円のクレヨンも宝石に見える
「見方を変えてみる・・」
時には 必要なんだなぁ・・
「決めてかからない」・・好きな言葉です
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by akemi-karko | 2010-09-16 19:22 | Comments(6)

歌人 河野裕子さんの最期の1首

 ”手をのべて あなたと あなたに 触れたきに
     息が足りない この世の息が”

 この1首を 何度も読み返している

 この世に誕生するときも 息(産声)
   この世を辞すときも また 息なのだなぁ・・とあたりまえのことをしみじみと


 病院の産声のあがるフロアでは 消えていく息もある 
 産科と婦人科・・生と死が 日常にある 
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by akemi-karko | 2010-09-15 05:08 | Comments(2)

午前5時半

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中間あたりのエメラルドグリーンが好き・・

連載「月と産声」連載再開のお話がありました
リニューアルする新書版”しずおかの文化”
「新 月と産声」・・ちょっと思考を変えて書いてみようと思います
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by akemi-karko | 2010-09-13 21:09 | Comments(8)

マクロビの”やさい暦”へ

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家から車で3分の所に マクロビ料理のカフェができた
7日ぶりの休日・・夫の食事を用意して お弁当も玄関におき
私はひとりカフェへ
素材を丁寧に扱ってる姿勢が伝わってきた
ごちそうさまでした(^-^)
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by akemi-karko | 2010-09-10 21:07 | 食のこと | Comments(8)

宝・・師の手紙

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「お産に携わるものは いのちを生み出す場にあるものとして いのちをかけるべきものと覚悟することこそ大切である」
平成18年にいただいたお手紙を いつも肌身離さず持ち歩いている
産科医吉村正先生の吉村医院を1年おったドキュメンタリー映画が出来たのだそうだ。
   河瀬直美監督 「玄牝(げんぴん)」
    ・・その意味を抜粋させていただくと
     「老子の”道徳経”第6章にある言葉。
      大河の源流にある谷神は とめどなく生命を生み出しながらも絶えることはない。
      谷神同様 女性(器)もまた万物を生み出す源でありその働きは尽きることがない。
      老子はこれを玄牝・・神秘なる母性 と呼んでいる」
 
 6月に出版されたこの「いのちのために いのちをかけよ」を読みながら泣いていた  
やりたいこと やらなければならないこと 全部わかっているのに・・

8月末から始まっている助産専攻科の実習でお産がないときに この吉村先生からの手紙を2人の学生に見せた
後輩を育てるってことは マニュアルだけではだめ
その枠外に いや枠外こそに私は全力を注いでいる
枠内は もう一人の教官に任せて(^-^)
学生は 先生の先の文章を読み返してはメモっていた
その意味がいまはわからなくてもいい
いずれ わかるから・・
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by akemi-karko | 2010-09-09 23:10 | Comments(6)

いつも二つの魂にそっと寄り添う産婆でありたい・・それだけを思ってお産を見つめてきました。